『コーチェラではどのアーティストも贅沢な事、新しい事をしてみようと思うものだが、ATEEZは自分たちが最も得意とするものに固執した。それはなぜか。』
🐿『それがコーチェラが私たちを招待した理由であり、ATINYが私たちのパフォーマンスを本当に楽しみにしていた理由だからです。』
この部分
私たちATINYがATEEZを好きな理由を
的確に語ってくれたと思っていて
実際コーチェラで披露した圧倒のステージに
歓喜・満喫し、しばらくロスるほど。
事実、ATINYだけの満足ではなく
ATEEZは
自分たちが最も得意とするものに固執した結果
世界中から賞賛され
アイドルという枠を超えて存在を証明しました。
その一方
아버지が別記事で語った
『いずれにせよ、ATEEZのアイデンティティーやオリジナリティーを損なうことなく、いかに大衆にアプローチしていくか。それが 24年の大きな命題ですね。』
『もっと大衆フレンドリー』
『理解するのが簡単ではない世界観を、
もう少しわかりやすく変えていくことが必要』
『日本マスメディア、TV地上波の大きな影響力』番組的に一番盛り上がったのは結局
”紹介VTR”だった気がする。
아버지の日本戦略が
出演の多さなのか内容の変化なのか両方なのか
気になるところ。
“世界観がハードル” と云われる事が
아버지のコンプレックスのように感じてきます。
なんて。
他共演者に礼儀と敬意を持って、その場を楽しむ
感謝を忘れないATEEZのことだから
新しい経験毎、学びも多そう。
トークを振られない
フルじゃない
カメラワークが
音声が
そういうことがあったとしても
ステージでは、もろともしない(言い訳しない)
最大限を全力でパフォーマンスする。
それが、ATEEZ:アイデンティティ。
『幸せだった』『緊張もしたけど楽しかった』
メンバーたちがそう言っているのが何より。
私も幸せな気持ちだったし、緊張も楽しみました。
何もない砂漠から
中小の奇跡を更新するように
活躍の場を拡げていくATEEZを
応援していくだけです。
たくさん生意気いいましたごめんなさい。
今夜も来てくれて
ありがとうございました。