日本で日本語で
デート報告ぅ
🌉✌✌











あー♡
コーチェラのミンギ
マ・ジ・で!かっこよかったですよね

朝から準備して
臨戦態勢で(お酒と料理用意して)挑んでたので
リビングごとコーチェラにワープしてた(?

ミンギがアップになるたび
雄叫び上げてましたから私






ミンギを知らない人が見たら
スプリットタン?(ではありません)
タトゥーも(フェイクです)
かなり強烈






ビジュアル最高

迫力ある奇抜なスタイルも
全部似合っちゃうミンギ








だけど
 





ピアスの穴
1つさえ開けてないミンギ
🐥










相変わらず怒濤の情報過多に埋もれつつ
コーチェラATEEZの感動を
言語化したいのに
語彙力のなさに意気消沈悲しい

でもね、
これやっぱり仕方ないのかも、と
思えてきたんです...





ミンギはATEEZの曲に多く携わってる
EDEN先生にも“天才”といわれるほど
アーティスティックな感性の持ち主

現実主義の性格はとても正直で
悩みを多く抱えていたことは
知られたことですよね

コーチェラのステージで
縦横無尽に発揮するミンギを見ていたら
心の中でおかえりと言いたくなってしまった

舞台袖で酸素吸入してたなんて
知らなかったよ

大変だった状況の言い訳するどころか
存在感を完璧に示して
ATEEZを知らない多くの観客まで
夢中にさせちゃったの
流石ミンギ



ほんとカッコいいよ
ATEEZって













ATEEZには
歌唱力のあるジョンホがいるから
器用で巧いから
体力あるから

そんな簡単なことではないんですよね




元々ギフテッドなホンジュンは

歌・ダンス平均以下と

EDEN先生にいわれてのスタート

会社から心配された体力の無さも


ソンファさんは数多くのオーディションを受けて

最後、と思ったKQで合格

デビュー当時は心身共に弱く悩み多き人だった


サン君だってダンス経験ゼロでKQ入った訳だし

「僕は何も持っていません」て

満面の笑顔に不安のかたまり


前事務所からKQに移籍した

ヨウズのエピソード


ジョンホの紆余曲折

メンバーそれぞれ
葛藤と克服を繰り返してきました



コーチェラ2daysの合間、貴重なOFF
インスピレーションを受けてすぐ新しい作業する
ホンジュンはソングキャンプも
ボーカルレッスンに勤しんだジョンホ
ダンスレッスンに出掛けるユノとウヨン

びっくりするくらいみんな真面目で
謙虚に過ごしてるATEEZの日常



コーチェラは
いま現在の集大成を最大限見せてくれた
素晴らしいステージチャンスでした

なので
コーチェラで最も注目を集めたアーティスト4位
という結果は残念でならない

、なんて思っちゃうのは傲慢なファンかな


サン君曰く
「まだ僕たちの限界をお見せしたわけではない」

そうだよね
ATEEZはもっと高みを目指しているもの



別グループの話題があまりに大きくて

特に本国では

それについて、色々な意見を読んだけれど
どれが正しいという問題ではなくて

ステージに何を求め期待するか
人によって趣向が異なり

千差万別なのだから
見た人の批評
(:よい点・悪い点などを指摘して、価値を決めること
すべてが、答えだろうと思いました



人を傷つける意図を持つ言葉はよくないとして
見た感想を述べるのはごく普通だと思う



ただ誹謗中傷する人、される側のメンタル
SNSによって肥大化していく
モラルの抑制は本当に難しい



話し反れますが、
コーチェラ滞在中のホテル内で
承諾なしに撮影して
情報(しょうもないこと)を
自慢げにSNSにUPした輩が現れましたね

そのSNSを見たティニの中に
偶然そのホテル従業員に知人がいたこともあり
直ちに連絡を入れて
宿泊客のプライバシーが侵害されていること
その人物の特定・確認した上で宿泊・滞在拒否
セキュリティの強化等を依頼して
KQを通さずとも即刻解決出来たみたい



IQの高い人順に
賢く素晴らしい人生が送れる訳では
ないじゃないですか

芸事に優れている
という理由よりも
より多くの人々に
愛され支持された方が
芸能界では成功といえるのだと思います

大きな資金力で広く売り出せば
有利に間違いありませんが
だからといって
魅力を感じるファンの数が少なければ
それまででしょうし

何もない砂漠から
航海をはじめた海賊だっているんですw



肋骨が折れていても
過呼吸になっても
情熱という本能でステージに立ち続け

8makes1teamで
世界中の壁を壊してきたんですから






ATEEZのステージに
何故あんなにも魅了され
楽しいはずのパフォーマンスに
涙まで出てくるのか

結局それは
ATEEZたちの激情が気迫となって

胸の奥に訴えてくる歌とダンス

つまりは観る者の琴線に触れるのでしょう



理屈や語彙力の問題じゃあないんですよね←



会社は数字というリアリズムを追うものだとすれば

音楽(パフォーマンス)は人の五感を刺激する
感情というロマンなのだから







今夜も来てくれて
ありがとうございました


画像・他
お借りしました








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ATEEZ
ミュージック
ステーション
5月10日
出演決定