先日のこと。

自宅で着替えてる途中突然
気持ちが悪くなって

なんでだろう
と思いながら
立っていられなくなるほどで

多分そのまましゃがもうと?したみたい

気がつくと
私、目を瞑っていて
ん?と気付いて目をあけたら
見たことないアングルの視界

しばらくボーっと

ここは何処?状態で

まだ気持ち悪いし

身体に力が入らなくて

しかたなくそのままでいたら
寒さを感じて
自分が着替えの途中だったことを思い出して

少しずつ
意識がはっきりしてきた頃

目の前にある
木目に見覚えがあって
今自分がその家具の前で倒れていることを認識

ということは
私、気絶してたの?
どのくらい?

倒れた記憶は
まるでない

こんなこと人生初

とにかく裸だったし
寒くて

時間をかけて
やっと立ち上がり

なんとか着替えの続きして

鏡を見ると
顔面蒼白

特に唇が信じられないほど白くて
不気味

ゾンビの特殊メイクしてるみたいだった

その日疲れていた訳でもなく
逆に体調はいいほう
何食べても美味しいし←

いったいあれは
何だったのだろう

翌朝
歯を磨きながら鏡見たら
右側のこめかみが派手に鬱血

そういえば
重心を右側寄りにして倒れてたっけ

ああ無意識に倒れた証拠

やっぱりあれは
気絶だったんだ



突然シされる知人がやたらといるんです

ご家族に詳しくお話しをうかがうと

当に突然倒れて、という感じ

なので私もあの時そのまま...

なんて事だったとしても

不思議はなかったのかもしれない

年齢問わず、意外と普通に

シは日常と隣り合わせというか

いろいろ考えさせられる出来事でありました







今夜も来てくれてありがとうございました






最近美味しかったもの
備忘録😋