たまアリ2日間が
幸せ過ぎて
ロスる前に
思い出していたんです
ATEEZ、幻のZeppを
それで、
自分のブログを遡って見ていたら
あのときの感情が
よみがえってきて
こんな時間に号泣してます
ただのばか
今ではすっかり
世界規模のビッグニュース続出
中小の奇跡と呼ばれるATEEZだけど
日本では未だ未だ
私たち
アリーナクラスで満足してる訳ではない
世界中の状況が状況でしたから
仕方がなかった
そしてやるせない思いを抱いていました
ワルツの計画も全てストップになり
誰もが失意でいた中、
まるで救世主のように
VLIVEに姿を現してくれたのは
慎重に言葉を選びながら
カバーダンスや、収録曲の振付など
「見せられる範囲で」と言って
公演で見せられなくなったダンスを
ATINYに見せに来てくれたのです
サン君の優しさは
いつも人への思いやりに溢れていて
気持ちに寄り添う
言葉や行動があります
その名の通り
山のような漢
誰にも平等で優しく気高い
ストレッチも念入りに
本番さながらの熱いダンスを
沢山踊って見せてくれたのでした
そして私たちは
何処にもやり場のなかった悔しい気持ちを
サン君のダンスで共有し、
慰め合うことが出来ました
それからソンファさんも加わり
次のスケジュール時間ギリギリまで
踊り続けてくれました
仕事に油断のないサン君はこの頃
常にマスクを欠かさずしていました
ATEEZのダンスを見たことがあれば
マスクをしたまま踊るということが
どういうことか、想像出来ると思います
2人しかいない広い練習室であっても
どんなに息が苦しくても
何気ない行動の一つさえ
真面目な性格が現れる
サン君の気概が見えた気がしました
とってもとってもとっても誇り高いチーム
ATEEZのファンでいさせてくれて
いつも本当にありがとう
今夜も来てくれて
ありがとうございました
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