麗しい美貌のドーベルマン?ヨサンが
性別:ヨサン
と云われているように

ミンギはミンギというジャンルでしかなくて

個性派揃いのATEEZの中でも
ミンギはかなり
ミンギですよね
(伝わりますか)










そんなミンギがお休みしてたあの頃

ミンギはお休みしていたとばかり
思っていたんです










でもミンギはただお休みしていただけでは
なかったと知り



表面的な姿からはわからない

ミンギの奥深さを
また一つ知れた気がしました



2021年3月といえば


ZERO:FEVER Part2リリースにSHOWCASE、
カムバと同時進行になるKINGDOM準備・収録、
日本 1st ALBUM Into the AtoZなどなど

ざっと思い出しただけでも
7人で多忙を極めていた頃

ミンギは当に
YOUTHのガイドを作っていたというのです



ミンギという人を信じて
待っていてよかった

心からそう思いました











ミンギはデビュー当時から
夢は “世界征服” と言っていて

メンバーもティニも笑っていたけれど

ミンギにしたら別に適当な言葉で
みんなを笑わせようとしてた訳ではなくて

ビルボード1位とかコーチェラ出演決定とか
着実に
世界征服へとw 近づいてることを考えても

ミンギはとてもストレートな
現実主義者であることの証明であり

ホンジュンとはまた違う有言実行タイプで

サン君とは異なる
ロマンチストなのかもしれない





ミンギが話してくれた
「葛藤と感覚の間」というワードは
凡人の私にはとても哲学的で
正直、正確に理解することは難しいけれど

悩みや葛藤を抱えているのは
幼さの理由に限らず大人になっても
真剣に生きようとすればする人ほど
相変わらず抱えてしまうものだから
全てに答えなんかなくていいとも思ってる



だからこの歌は
個人的な題材から
スタートしたかもしれないけれど

ミンギがプロらしく構想通りに仕上げた
アナログ的感性と
優しくノスタルジックに響くし、

ユノのアクター的存在感
(ビジュアルもボーカルも)が
よりストーリー性を持たせていて
普遍的なテーマとしても
聴き続けられていくのではないかと思う











ミンギが幼い頃、お父さんのトラックに乗って
キム・ジョングクさんの歌を聴きながら
バラード歌手になる夢を育んだという
エピソードがすき




元バックダンサーだったというお父さんから
ダンスを教えてもらっていた影響もあってか
早くから本格的にアイドルを目指すようになって

恋愛を避けていたミンギが
告白された時
相手を傷つけない言葉で
感謝も伝えたというエピソードも
ミンギの優しさと誠実さが現れていて
なんだかすごくジンワリする



ながく厳しい練習生生活を経験していたミンギが
KQに来た頃は
未だメンバーがライバルでしかなく
必要以上に虚勢を張ったりして
いろいろちょっとアレだったみたいだけどw




きっとミンギのことだから
だいすきなお父さんに言われた
『証明してみせろ』を実現させる為
不器用に悪戦苦闘してたのかな





たぶん正反対な者同士
ユノとミンギが最初から気の合う友達だったとは
ちょっと想像し難いんだけど

2人の出会いは
ダンスという共通点以外にも必然的運命で
本当に大きいものだったんだろうな



尊敬できる友達が身近な存在って尊いもの






ツインタワーと云われる2人を私が好きな理由は

性格の違う者同士、
時に違う感性で物事を
別々の観点から捉え見ているとしても
気付けば必ず隣にいて同じ方向に進む
不思議な絆みたいなものを感じ
惹かれるからだと思います













YOUTH

いやもう2人が走るしょっぱなからエモい
(の、ズルいゃ♡)





まず一旦、涙腺解放していいですか










来てくれて
ありがとうございました


画像・動画・他
お借りしました









ねえ、ティズモンカフェ行く? 
 んー...