逢いに恋で 印象的なシーンを描いてきましたが
古高さんのは一番描きたいシーンは描けなかった・・・。
でも導入部分までは描いたのでアップ。
この続きが一番印象的だったのです。
ヒロインが胸にすがり付いてくれるのを
両手を広げて待つ古高さん。
ヒロイン
(こういう時 右足から先に出す?それとも左?
手はどうすれば?ばっと開いて?それとも
お相撲さんみたいに腰に構える? )
「すみません・・・・ちょっと出来ないみたいで・・・・・」
ピンク字の部分が印象的だった場面(笑)かけなかった
めっちゃ笑いましたから。
なのでしっとりしたいい雰囲気も頭から飛んじゃいました。
屋形船、
背景の舟じゃ小さすぎない?と思ってたんですが
そうでもなかったみたいです。
ごめんなさい。
多分 推しだんなさまだったら
この部分は無視して しっとりした雰囲気を
大事にしてたと思います。
諺?
『春宵一刻値千金』
しゅんしょういっこくちせんきん
春の宵のひと時は千金に値する