今日は、子宮内容除去術を受けてきました。

妊娠検査薬で陽性反応が出てから約1ヶ月半、幸せをくれたチビコとのお別れ。

しっかり覚えている今のうちに、記録として残しておきたいと思います。(自己満足です。)








子宮内に胎嚢のみで、胎児を確認できない稽留流産の診断を受けて5日目。

今回の妊娠をきちんと終わりにさせるための子宮内容除去術。

つわりの症状は日曜日からなくなっていましたが、やたらお腹が張っていました。

それ以外は稽留流産がわかってから寝ても覚めてもひどい頭痛。

個人病院での手術で付き添いは不可だったため、夫には送迎だけお願いしました。

今日は日帰り手術のため、今朝は飲食なし、化粧せず、ネイルもおとして病院へ。

朝の診察が始まる前に最終確認のための内診があり、

やはり空っぽの胎嚢。

予定通り手術をしましょうね、ということで手術室へ。

手術着?に着替え、点滴とバイタル。

手術台に横になり、腕をやんわりと固定。

看護婦さんが、昨日は眠れましたか?すぐに終わりますからね。と声をかけてくれ

泣きそうになりました。

先生がくる直前で脚置き台に脚を置き、こちらも固定。

なんだか悪いことしたみたいだなぁと思っていたところで先生登場。

点滴から様子見の麻酔を少し入れられたようですが、わたしには特に変化はなく。

じゃあ麻酔しますからね〜

と先生が仰い、看護婦さんが眼帯をつけてくれ、

点滴痛いなぁと思いながら目を閉じました。

そこから記憶はなく、ふと気がついたら何もかも終わったあと。

看護婦さんが熱を測ってくれ、時間にして30分ぐらい経っていると教えてくれました。

頭痛もお腹の痛みも気持ち悪さも目眩もなく、支えてもらいながら手術台から降り車椅子へ。

病室のベッドに寝かせてもらい、1時間ぐらいウトウトしたものの、足先が寒く感じて眠れず。

結局麻酔から覚めて1時間ほどでトイレに行きたく、看護婦さんに見守ってもらいながら起きあがり。

トイレでは、

寝ている間に全部終わってて紙オムツ型ショーツも履かせてもらってて、

恥ずかしく情けない格好だったんだなぁなんて思いながら。

着替えをしてまた少しウトウト。

午前診が終わってから、先生の内診があり、術後問題なしとのことで終了。

子宮収縮剤、抗生剤、痛み止めを3日分処方されました。

迎えにきてくれた夫は、よく頑張ったねと頭を撫でてくれました。

とにかく喉が渇いていたので、帰り道にガストでお昼ごはんを食べて帰宅。

今日は安静にってことで、帰宅後もほとんどずっと横にならせてもらっています。

長い1日の、手術の記録。












今回の妊娠、お腹にきてくれた我が子はとっても親孝行な子でした。

姿が見えていたらきっとなかなか諦めがつかなかっただろう流産、チビコは姿を見せることなくいなくなりました。

胎嚢をきちんと病理検査に出したかったし、いつ来るかわからない自然流産を待つのはこわかったわたしに、ちゃんと手術まで待っていてくれました。

手術後は痛みを覚悟していたのに、今のところ大した痛みもなく、わたしをゆっくりさせてくれています。
(点滴したところが痛い。点滴嫌いです…。)

夫がそばにいてくれるGWに手術する機会をくれました。

ありがとう。

少しの時間だったけど、お腹にきてくれてありがとう。

怒ってばかりのママなのに、優しくしてくれてありがとう。

ちゃんと育ててあげられなくてごめんね。

痛い思いをさせてごめんね。

またいつか、お腹にかえってきてくれますように。