目もむくみ、網膜が圧迫され目が見えにくくなってました。刺激がよくないと、カーテンを閉め目をつむっていてほしい、と言われてましたが、そう言われる前から目が重く、体はしんどくてずっと寝ることができました。主治医が「もう○○さんの体がもたないから、妊娠を解除しましょう。出産したら治るから」

今まで赤ちゃんがお腹の中でできるだけ長くいとくための点滴をしていましたが、1週間で真逆の陣痛促進剤の点滴を使用することになりました。


陣痛室にて、点滴を時間ごとにどんどん増やしていきますが、偽陣痛しか来ず、3日続けましたが陣痛に至りません。

頸管が短くなってるくらい赤ちゃんが下りてきてる、と言われ3ヵ月。ここに来て下りてきてくれない。。

その間もどんどんむくんでいき、血圧もあがっていきました。体重は教えてもらうと怖くなるので聞きませんでした。

1人でトイレも行けなくなっていて、手引き歩行で助産師さんとトイレへ行った時、急な血圧変動から倒れました。

「誰か来てー❗️」私が床に倒れないように助産師さんが私を抱えてベッドに下敷きになってくれたそうです。

「もう限界。。。」泣いて帝王切開をお願いしました。共観医が「人工的に破水させよう。それで陣痛が来なかったら帝王切開しようね。手術の段取りもしとくから。」


破水後しばらく陣痛が来なかったものの、体を左に向けるよう言われた途端、偽陣痛とは比べものにならないくらいすごい痛みがきました。