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日々を軽やかに過ごすコツ~ビワ葉温灸とともに~

ビワ葉温灸の愛用歴は14年になりました。日々を軽やかに過ごせているのはビワ葉温灸のおかげだと感じています。私の実体験やお客様の体験・お声など、『奇跡』と感じることがたくさんです♪そんな情報をお届けするブログです(*^^*)

ごらんいただき、ありがとうございます。ビワ葉温灸温灸セラピストのAyuです。

 

長崎市内で、整骨院と整体の代表をしながら整体師もやっています!

 

このアメブロでは、私の健康のパートナーである『ビワ葉温灸』についてお伝えしていきます。


前回は個性的な性質を持つ、父との距離感について書きました。


過去を振り返りながら、


「私が幸せだと感じた記憶ってなんだろう?」


自分に問いました。


そのお話です。


下差し下差し下差し下差し下差し下差し下差し下差し下差し



幸せな記憶…



不思議と、すぐに思い浮かんだ情景。



それは、


4才~6才までの時に過ごした


対馬での



蓮華草畑の光景でした。



父の仕事の転勤で、2年間を対馬で過ごしたのですか、


県警アパートの裏にある蓮華草畑で、


お花の冠を作っている時のイメージがとても幸せだと感じていました。



当時、うさぎを飼っていたんですが、 


うさぎの『ももちゃん』は、蓮華草の冠を作っていると、端の方から


むしゃむしゃ食べるんです笑



一面に広がる蓮華草


ピンク


土に、直接、座る


穏やかな時間


ももちゃんとの時間


笑い


そして周りには、姉ふたりがいる



これが、


私が


幸せだ


と脳にインプットされた記憶です。



他愛もない、その時は、普通の日常のヒトコマ。


それが33年後に、


まさか宝物の情景になっているとは…



私には3人の子どもがいます。


それぞれ、どんな記憶が


宝物になるのか…



余談ですが、


私のピンク好きは


蓮華草のピンクから来ているのかも!!!



幸せを感じているんだね。