今日ね。昼の2時過ぎ頃でしょうか。
突然大音響の警報音が鳴り響きまして…
「6階で非常警報が作動しました。現在状況を確認中です。」
という機械声のアナウンスが流れまして…
Σ(・ω・ノ)ノ!
警報音はどんどんでかくなるし、やがては
「6階で火災発生!慌てずに避難を開始してください!」
とか言い始めました。
でも…6階って予備校なんすよ?火の気なんてないじゃん。
でもまあタコ足配線などによる電気火災とかもありますからね。油断は禁物です。
なにしろこちらは7階ですし、逃げ遅れたら大変です。(((゚Д゚;)))
取り合えず何があってもいいように、かばんを持って・・・と、
そこへ気を利かせて階下へ様子を見に行ってた新人君が帰ってきました。
「なんか誤報みたいです。」
「なんだ~。(*´o`*)=3」
ホッとしたのもつかの間。警報音は相変わらずの音量で鳴り響いています。
「も~早くこの音止めろや~」皆が口々に文句を言い始める中
やっと管理人らしきオヤジの声で「誤報です(-.-)ぼそっ」
とゆ~館内放送が・・・( ̄□ ̄;)
いや、もうそこんトコは目を瞑るから、
早くこの音を止めてくれ~~~(≧△≦)
突然大音響の警報音が鳴り響きまして…
「6階で非常警報が作動しました。現在状況を確認中です。」
という機械声のアナウンスが流れまして…
Σ(・ω・ノ)ノ!
警報音はどんどんでかくなるし、やがては
「6階で火災発生!慌てずに避難を開始してください!」
とか言い始めました。
でも…6階って予備校なんすよ?火の気なんてないじゃん。
でもまあタコ足配線などによる電気火災とかもありますからね。油断は禁物です。
なにしろこちらは7階ですし、逃げ遅れたら大変です。(((゚Д゚;)))
取り合えず何があってもいいように、かばんを持って・・・と、
そこへ気を利かせて階下へ様子を見に行ってた新人君が帰ってきました。
「なんか誤報みたいです。」
「なんだ~。(*´o`*)=3」
ホッとしたのもつかの間。警報音は相変わらずの音量で鳴り響いています。
「も~早くこの音止めろや~」皆が口々に文句を言い始める中
やっと管理人らしきオヤジの声で「誤報です(-.-)ぼそっ」
とゆ~館内放送が・・・( ̄□ ̄;)
いや、もうそこんトコは目を瞑るから、
早くこの音を止めてくれ~~~(≧△≦)