損保の試験…受験票見たら大手町じゃなくて神田…?
今日の朝気が付いた。
我ながら色んなものが抜け落ちている…
大丈夫か?わし( ̄_ ̄ i)
んなわけで~、昼の12時に同期の子と待ち合わせをして
やれやれ…と思いながら会場に向かったのさ。
彼女は入社研修のときにたまたま隣の席で、それが
たまたま私の修行店の隣の店舗の配属で…
要するに近場同士で偶然仲良くなったのさ(*^・^*)
背が高くてカッコイイんだ♪美人だしね。
完全に三十路らしいんだけど、26歳の彼氏がいるとかで
絶対に自分の歳を言わないの(;´▽`A``なぜ?
まぁその子と、軽くお昼を食べてから行こうってことになった
んだけど、初めて行く場所だから会場を確認してからの方が
イイだろうってことになって…
結局、会場到着が30分前…びみょ~
「終わってからにしようか…」って話にまとまって空腹のまま
2時に試験開始…(TωT)
で、結局終わって会場を出たのが3時ちょっと前。
「店長が4時までに帰ってこいとか言わなかった?」
「あ~そんな空気だったね。」
「絶対ムリだよね~」
「んだんだ。」
そういいながらも悪い子になりきれない私たち。
でも腹は減った。
で、「つけ麺専門店がある♪」
つけ麺=早くてそこそこ美味い
迷わずGO!
そしたらさ、小奇麗なんだけどカウンターのみのお店で
入り口で食券買って…なんか私ら場違い?(゜д゜;)
と思ったけど、店員さんがまぁ優しい、優しい♪
「お待たせしちゃってすいませんね~すぐに出しますから~」
優しい掛け声から始まり、煮玉子のサービスまで♪
これがまた美味くてのぉ~(ノД`)
正直量が多くて悪戦苦闘してたのだけど、残しちゃイカン
と思ってさぁ~
親切受けると、簡単には残せないモンな~
二人ともギャル曽根体質ではないので、微笑みながら
脂汗流しつつ、黙々と麺を口に運んで…
一仕事終えたような勢いで完食ヽ(゚◇゚ )ノしかも10分で!
急性妊婦のよう。う、産まれる~~~
重い腹を引きずりながらアキバまで歩いたのには疲れた~
電車に乗って、途中から座れたもんで、この後仕事するか?
モードになんかなりゃしない。
「このまま飲みに行っちゃいたいねぇ」
「あ~現実可能な妄想はキケンだそ~」
私たちは二人とも良い子なので、キチンと4時半には
それぞれのお店へ戻っていきましたとさ。
今日の得 : つけ麺屋で貰った煮玉子♪
ご恩は忘れるまで忘れません(´0ノ`*)