はいはい!行ってきましたよ。銀座まで。


気になっていたとゆ~映画を観るために。


喜多嶋舞さん主演の

人が人を愛することのどうしようもなさ


う~ん…確かにエロシーン満載だった(^^;)


ただ、内容的にちょっと難しかったねぇ。



主人公の役どころが「女優」なんだけどね

女優として演技をしているのか、現実のことなのか

最後まで訳が分からないのね。


大まかなストーリーとしては、女優と俳優の夫婦が

夫婦としての危機を迎えてて、その苦しみの中で

女優として演じ、また自己への解放を求めて

濃い化粧をして夜の街で身体を売り…

やがてその全てがそういうストーリーだと認識し

全てが演技だと思い込んでしまった女優の

狂気の檻に囚われてしまった告白みたいな感じ

の話?かなぁ~…


…なんかややこしいでしょ?


マジでややこしい話なんですわ(-。-;)


まぁ、ダンナの愛を求める強さが大きすぎて、

それでいて人を愛すること、愛されることの

本当の意味を知らない女が狂っていく過程を

描いてる…とゆ~ことでしょうか。


気になる方は、自分で観て判断してくだされ。

(私にはもう、説明できるだけの文才はない)


ストーリーはそんな調子で?マーク連発だったけど

濡れ場は評判通り山ほどありまっせ(^m^)


喜多嶋舞…オッパイでかいし(///∇//)

電車の中でノーパンで足おっぴろげちゃうし(/ω\)


ヘアヌードどころの騒ぎじゃなかったね。


まぁ、たまにはこういうのもイイかも(^^;)


非刺激的な日常を送っている方は、観にいって

みてはいかがでがしょ?(´0ノ`*)