昨夜もまたずっと締め出されてました( ̄_ ̄ #)
今も他の人のページを開こうとすると、
「ただいまアクセスが混み合っています」とかゆ~
ふざけたメッセージが飛び出します。
いい加減、安定させてくんないかなぁ(`ε´)
またメンテとか、もうイイよ((o(-゛-;)
今日は久々の晴天だったので、たまった洗濯物を
片付けてました。
靴下神経衰弱に時間を取られ、夏掛けの掛け布団も
洗濯機でガンガン洗ってしまいました。
やることは昔から大雑把ですが…なにか?
ゴチャゴチャとやることが多かったので、銀行に行った
のは3時近くになってからでした。
CDの前に並んでいたとき、ちょうど3時になり
行内アナウンスと共に、窓口とCDコーナーのしきりの
シャッターがゆっくりと下がり始めました。
その時たまたま自分の目的を終え、機械を離れた
オバチャンが、下がり続けるシャッターの真下に膨らんで
歩いてしまったのですね。
「ああっ!お客様っ!」
そばにいた男性行員が思わず声を掛け、避けるどころか
思わず立ち止まって振り返っちゃったよ…オバチャン…
その男性行員があたふたとストップボタンを押すのと
オバチャンの頭にシャッターがクリティカルヒットするのが
ほぼ同時( ̄Д ̄lll)
ばい~~~んっ!
若干気の抜けるような音と共にシャッター停止。
馬場の16文キックのように脳にきたか
オバチャン頭を押さえ、ちょこっとよろめく。
「だ、大丈夫ですか?お怪我はっ?」
男性行員が駆け寄るも、一瞬状況が分からないらしく
しきりと上を見上げるオバチャン。
「ずっと下向いてたもんで、すみません。すみません。」
そしていきなり謝り始めた。
「いえ、大丈夫ですか?頭は…」
男性行員はオバチャンの頭の具合を心配してるのに
「あの…私のせいですか?わざとじゃなくて、気が付かなくて
その…シャッターは…すみません。」
なんか言ってることがメチャクチャなんだけど、
どうやら自分がシャッターを止めちゃったと勘違いしている
らしく、壊れてしまってないかやたら心配しているような…
ところがその男性行員には伝わらないらしく、打ち所が悪くて
錯乱していると思ったのか
「きゅ、救急車!呼んだ方がイイですよね?痛いところは?
吐き気はありますか?」
「いえ、あの、救急車はいりません。シャッターが、その…」
「シャッターは病院に行きません。」
「いえ違うんです。シャッターが動けば…」
「シャッターは動いても病院には行ってくれないんですよ。」
(o≧▽≦o)
何の漫才なんだよ~~!
すぐそばで爆笑できないことが、一番苦しかったっす( ̄▽ ̄)=3