前記事の話は、在勤時に聞いたものなんだけど

この間のTとの会合のときにその話が出てね。


「あのNもなにやってるのかね~相変わらずの

鬼畜街道爆走か~?」


「もう腹のひとつも刺されたんじゃねぇの。」


「どこかの刑務所にでも放り込んどいてくれれば

世の女も少しは安心できるよなぁ~」


などと、好き勝手な現在予想図を繰り広げていた

ときにね、じゅんちゃんも言ってた、


アルコールに目薬は、本当に効くのか?


という話になりましてね。


もう私らが学生の頃からだよね?もっと前だっけ?


「あの頃とは成分が違ってきてるから、もう悪さをできる

成分は入っていない」とか

「いや、そういうトコだけはありもしない医学の知識を

フル稼働して、似たような成分を含む目薬を探し出して

いるはずだ。」とか


とても卑怯なナニをするための手段の会話には聞こえない

高尚な論議を戦わせておったのだよ(2人ともアホ)


「いっそのこと、人体実験してみたら?姐さん今夜

目薬入り陵辱カクテル行ってみない?」


机上の論理だけでは満足できず、実験に走りたくなるのは

科学者の性…わかる。わかる。


…って、アホか~いっ!Σ( ̄□ ̄#)


「あんたと二人っきりで飲んでて、意識がぶっ飛んだところで

ホテルにでも連れ込んでくれるならまだしも、そこらの路上に

放置されたらたまらんじゃないかっ!」


「あれ?何で分かったの?まぁ、ダンボールぐらいは拾ってきて

一緒に置いといて上げるけどね~♪」




謙遜と皮肉を込めて言った冗談をイジられる女って…


たぶん私ぐらいだと思う…ガクリ