もう、そんなもんが似合う歳じゃないのに

相変わらず夏になると真っ赤なペディキュア

をしております(;^ω^A


しかも、手の爪は長いのに、足の爪に至っては

頻繁に深爪限界値まで切っているので、

極端に短い爪でなおさら似合いません。


だって…足の爪ってちょっとでも長いと、何かに

引っかかったときに、べろんって剥がれそうじゃ

ありません?(´д`lll)


私の場合、特に足の方に神経を集中させることが

ないので、よく机の角などに足の指をぶつけます。

んで半泣きでぷるぷるしてます。


だから余計に怖いのね。



だからといって、足が不器用なわけじゃありません。


多分、他人より器用な方だと思います。


床に落ちているものは何でもつかんで拾えますし

(お行儀悪さの極地)

ペンをにぎって文字も書けるし、足じゃんけんもできます。


だからどうした。というような情けない特技ですが

ダンナが憎まれ口をきいた時など、しれ~っとした

顔で、ヤツの尻をつまんでひねる!という動作を

苦もなく行うので、密かに恐れられています。


やろうと思えば、真っ赤に跡が残るぐらいつねれるし。


「足癖の悪い女だなぁ…( ̄Д ̄lll)」

ダンナはとても嫌がりますが、もう直りません。



だって、癖だから(^m^)ぷぷ♪