昨日の記事を見て、ふと思ったのだけれど


酔っ払いの文章みたい?(@Д@;


いや、以前けっこう泥酔して打ったメールが

こんな感じだったよ。確か。


言いたいことはなんとな~く分かるんだけど、

どうも文学の神に見放されたような節回し。


そうです。文章は音楽と同じなのです。


心地よいリズム。流れるような描写。


音楽が聴こえてきそうな文章でなければいけません。


景色が見えてくる描写でなければいけません。


主人公にシンクロして、心の痛みを感じ、一緒に涙する。


そこまでのめり込めるのが本物。



分かっているのに、何もできない者を

「理屈屋」といいます。


今はまだ、私も理屈屋です。


くっそう!芸術家になったるけんの~(どこの方言やっ!)



ちなみに昨日の文章がおかしかったのは、じつは・・・

「睡眠導入剤」飲んだ後だったから(^^;)


意識が飛びそうになりながら書いたのよ~(@ ̄ρ ̄@)zzzz

ある意味トリップ★ヤク中じゃぁ~ケケケγ(▽´ )ツヾ( `▽)ゞ


とりあえず「変な人」になることから始めてみました。

作家は変人が多いというし・・・


え?間違った方向に向かってます?

しかもすっごい勢いで?


ありゃま(@_@)