トメだったりトヨマだったりお隣の登米市も見るとこいっぱいあるよおアイヌ語のトイオマイという言葉が語源だそうで、意味は、「食べられる土のあるところ」で、トヨマになったとか江戸時代、江戸に届くお米の3分の2以上は登米産のもので、「米が江戸に登る」という意味で登米という名前がついたとか諸説ありますが登米市は田んぼたくさんでとても良いところでした!!津島神社教育資料館明治時代の洋風建築の校舎がそのまま教育の歴史の資料館になっているよ!登米市名物の油麩丼も食べたよ!ワンタン麺を添えてここにも石ノ森章太郎先生のふるさと記念館なるものがありましたお隣に生家もありました