”有安杏果へ、最後の愛を。”ももクロ抜けてから有安杏果さん追ってないけど、この記事は刺さったわたしがずっと彼女に抱いていた不快感の訳はこれだったんだと気づかされましたそしてなによりこの言葉の根底にあるのは愛だってのがすごい伝わる