毎日、本当に暑いですね。

今年の夏も暑さが厳しいですが、
みなさんはどんなふうに過ごされていますか?

 

私はこの時期になると、
「夏って、身体を育てるのにいい季節だな」と思います。

海や川で水に触れたり、
裸足で砂や芝生の上を歩いたり、
いつもより身体を動かしたり。

 

子どもにとっては、こういう何気ない遊びが
発達につながっているんですよね。

 

でもね。

発達って、子どもだけのものじゃないんです。

大人になってからも、
私たちは発達していくことができます。

 

40代、50代になって、

「もっとやりたいことがある」
「まだまだこんなもんじゃないと思う」
「何か始めたいけど、一歩が踏み出せない」

そんなふうに感じることはありませんか?

私は、こういうときこそ
身体の土台に目を向けてほしいと思っています。

 

頭では、

「やってみたい」
「変わりたい」
「もっと自分らしく生きたい」

と思っているのに、

なぜか身体がついてこない。

動きたいのに動けない。

考えすぎてしまう。

自信が持てない。

そんなことってありませんか?

 

私自身、反射の統合ワークを通して
たくさんの方の身体に触れさせていただいてきました。

 

その中で感じるのは、

身体の土台って、本当に大事だな

ということ。

身体が少し緩んで、
呼吸がしやすくなって、
自分の身体を感じられるようになる。

 

そうすると、
「ちょっとやってみようかな」
という気持ちが出てくることがあります。

もちろん、すぐに何かが大きく変わるわけではありません。

 

でも、

「前より楽かも」
「なんだか動きやすい」
「以前ほど緊張しなくなった」
「やってみたいと思えるようになった」

そんな小さな変化の積み重ねが、
その人の次の一歩につながっていくんだと思います。

 

そして、40代、50代って、
私はまだまだこれからだと思っています。

これまで家族のため、
仕事のため、
誰かのために頑張ってきた方も多いと思います。

 

だからこそ、これからは

私はどうしたい?

を大切にしてほしい。

本当はやってみたかったこと。

ずっと気になっていたこと。

もう一度チャレンジしてみたいこと。

「私には無理」と、どこかで諦めてしまったこと。

ありませんか?

もしかしたら、
その「やってみたい」の奥には、
まだ開いていない自分の可能性があるのかもしれません。

 

夏は、いつもより身体を動かす機会も増えます。

暑いからこそ、
冷たい水に触れたり、
自然の中で過ごしたり、
裸足になってみたり。

そんな小さなことでもいいんです。

身体にいろんな経験をさせてあげてください。

 

そして、この夏はぜひ、

自分自身にも、少し時間を使ってあげてください。

 

誰かのためじゃなく、
自分のために。

「私はこれから、どうなりたい?」

そんなことを考えてみるのもいいと思います。

 

発達は、子どもの時だけで終わるものではありません。

何歳からでも、
身体の土台を育てていくことはできます。

そして身体の土台が育っていくことで、
今までとは違う自分に出会えることもあります。

 

「もっとできることがあるんじゃないかな」

「私はこんなもんじゃない」

もし、そんな気持ちが少しでもあるなら、

その気持ちを大切にしてほしい。

 

この夏、
自分の身体ともう一度向き合ってみませんか?

これからの人生を、
もっと自分らしく楽しむために。

私も、そのお手伝いができたら嬉しいです。