エスカワに入って以来、私の担当をしてくれている編集部員･Ｙ氏。
そんな彼から初めて、birthdayメールが来なかったのです。。。
悲しみにくれていた私に二日後の深夜突然、陽気におめでとうメールが送られてきた。
Ｙ氏から。。(-_-)
そんなＹ氏が元祖エスカワメンバーで誕生日がてらご飯行こうって企画していただいて。
私は三周年号から出ていて、その頃から今まで一緒に頑張って来た、ある種 同士でもある、副編集長と私の担当Ｙ氏。
そこに今の編集長の四人で私のbirthdayという名の、大人の飲み会。
たくさんのモノを創ってきて、たくさんのヒストリーがある。
大爆笑があったり、
ホロリがあったり。
まだガキんちょだった二十歳の私が、二十七歳になって。
ただそれだけで、歴史を感じるし、
ただそれだけで、誇らしくも思えて。
私のキラキラした時間を共に刻んだＳcawaiiとその歴史を見届けてくれているみんな。
みんなと同じ言葉でおしゃべりをし、お酒を飲めることの嬉しさ。
私はね、全ては愛がなければ始まら無いと思ってるんですね。
恋愛 友達 家族 そして仕事も。
実際は無くても始まるんだろうけど、本当の意味では始まらない。
だからなんであろうと、愛を持っていたいんです。
たとえそれが仕事であっても、そのものたちを愛したいんです。
じゃないと良い物は作れないから。
そんな意味でも、愛する雑誌に出会えて、愛を返してくれる人たちに恵まれた事は、一生の財産だなぁと、そんなふうに思うのです。
例え見据えたものが違かったとしても、そこに愛と尊敬があればそれでいいのかなと。
多少のカタチが変わっても。
薄暗いｵｼｬﾚなお店だったので写真は半ば心霊写真のよう(~_~;)
これはギリセーフです。
鼻に炎が刺さっていますが。
しかしこちらは、、、
みんな亡霊。。
私の向かって左隣の副編集長は完全に闇になってます(´≧∂≦`;)
結局８時間程お店に居座った私たちは丑三つ時、散り散りに我が家に帰って行きました。
ｷﾞｭｯとハグをして。
大人の宴、楽しかったです。
たくさんの話しをありがとう！
これからも共に頑張っていきまっしょい！！
ということで、ｵﾔｽﾐなさ～ぃ♪