邦画感想第２６１弾
昨日はファーストデイで映画が安いので邦画観賞ダブルヘッダーをしました
２作目は大人気コミックを実写化された「からかい上手の高木さん」
小豆島の中学校に永野芽郁演じる高木が３週間の教育実習で赴任する
その中学校は高木の母校で恩師の江口洋介演じる田辺は教頭を勤めていた
田辺は高橋文哉演じる体育教師の西片に教育実習生を担当させるが同級生の高木である事は隠す
高木は赴任前日に教室の掃除用具のロッカーに潜み西片が来るのを待ち伏せする
西片はまんまと高木のからかいにはまり１０年ぶりに再会する
その夜、鈴木仁演じる２人とは同級生で西片とは同僚の中井の企画で同窓会が開催される
また中井は平佑奈演じる同級生の真野の結婚式も実習期間中にあり高木は💐をゲットする
からかい続ける高木の思いを鈍感な西片は気づかない
しかし生徒の初恋や中井からの後押しで西片は教育実習を終える高木に思いを打ち上げるがうまく言葉にできない
そんな西片を高木は導いていき思いを受け止める
永野芽郁が可愛い
高橋文哉の鈍感は笑わざるえない
久しぶりに爽やかな気持ちになれました
