遊動式天上糸仕掛けの話なんて、どうでもいいじゃんと思われていいる方も、、、

手尻の長さを自由に調整出来ることから、攻める釣法に重要な役割をする仕掛けですよね.

 

機能的には同じですが他社の天上糸仕掛けとは、編み込みが真逆な作りになっておりますよね

基本G社の【自在式天上糸仕掛けⅡ】を参考にシーズンを通して自作しています。

 

遊動部の編み込み部が上側にあるのがD社S社O社、下側になるのががG社

あゆのすけは編み込みが下側派、あなたはどっち派?(^_-)-☆

 

 

 

水中糸との接続にはオーナー針の【ダブル回転リリアン】を使用しています。

普段から鮎が掛かり取り込みの際して、大きな力が加わってもヨリ戻しが効果的に効きます。

 

あなたはリリアンのみ派ですか、それともダブル回転リリアン派ですか?(^_-)-☆

 

 

写真のように結んでから使います

お勧めは風の影響もほとんど受けない極小サイズでしょう。

 

(投稿記事 436回)

 

 

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