鈎巻きに欠かせないツールの鮎根巻糸ボビンホルダーの使い方
昔からの私のやり方、裏ワザの一つです。
新しいようで 古いのがグランパあゆのすけの考え
ひと工夫すれば、ハリ巻きがきれいにバッチリ仕上がることが出来ます
ストレートに糸をノズルに入れて引き出して使う、アーム調整なしは弱いですよね
→ 締めが利かず緩くしか巻けない、仕上がりの針がゆるゆるの巻きになる
負荷をかける為に根巻糸を左右のアーム経由でノズルに通して使う
→ ぐいと締め込んで力が入り強く巻き込めるのでガッチリで根巻糸がキレイに巻ける
自作の鈎巻きを始めてみたいビギナーさん、参考になればと紹介しました。
またまた、お節介のグランパあゆのすけでした
（投稿記事 ４３６回）
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