基本に立ち返り、鼻かん廻り仕掛かけをよりシンプルさを追求、
鮎仕掛けに究極は無いと思います。
誰もが使っている下ツケ糸と、鼻かん仕掛けを合体させたらこうなりました。
水中糸を、下ツケ糸の編み込みの仕付け糸の中に通すだけで一発接続出来ます
コレで仕掛けの交換完了、超簡単
(心配なら編み込みコネクター部にアロンを塗り込んだらいい)
下ツケ糸派
下ツケ糸の長さは15cmでは短い✖ 17cmが丁度いい〇
理由があります
鮎をタモで受ける際、水中糸が鮎ダモの枠に当たらない長さが17cmなのです
タモ枠に当たらないから水中糸が痛まない、2cmが大事なんです
バージョンは色々自在、
作り方も簡単ですし理にかなってると思いますが
従来型がダメな訳じゃないけど、基本に立ち返る原点回帰っていうことでこうなりました、
愉しんで作成開始します。ハイ
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