大変ご無沙汰しておりましたが・・・
ちゃんと生存しておりましたよ(笑)
なんと・・・ブログを更新するのは、前回の玉置浩二ショーの頃以来ですね✨
すっかり書き方も忘れてしまいました💦
今回の玉置浩二ショーは、私のGW中の唯一のお楽しみ(^^♪
いつもの景色からのオープニング
「大丈夫、愛がある、音楽がある」
毎回玉置浩二ショーは一曲目に何を持ってくるのか？
セトリを知っているコンサートとは違った緊張感があります。
タタタン～♪♪のリズムで
「ん・・・🤔？」
『STEP』からのスタート。
この曲はサンバのリズムなのかな？
途中、玉置さん踊ってましたよね？
確か甲子園でもこんな感じで踊っていたような？
STEPは今までの自分の歩んできた道
～「生きてる」っていうことは「やり続ける」ということ～～
この部分の歌詞をとても深く感じました。
今回も不意を突かれる選曲でしたね。
『愛なんだ』
この曲は、自分の中ではV6と一緒に歌っているイメージが強いです。
”きっとここから愛なんだ”
”はじめることが愛なんだ”
”つらいときでも愛なんだ”
”できるなにかが愛なんだ”
”きっと今から愛なんだ”
”はじめることが愛なんだ”
”きっと涙も愛なんだ”
”微笑みもそう愛なんだ”
すべてが愛♡なんです。
AIさんとの『Story』
この曲も”愛”のうた。
キミが私を守るから～
私がキミを守るから～
一人ではないからと・・・
玉置さんの歌い方に力強さとやさしさを感じます。
”日の光がやさしく照らしてくれる”のあと。
オリジナルはすぐに、
”時に人は傷付き、傷付けながら～”
と入りますが、ここで玉置さんのフェイクがいい感じで入って。
Keyが都度変わって、そのたびに「お！」「お！」となりましたが、それがまたいい感じでした。
『ワインレッドの心』
大人の雰囲気たっぷりバージョン(笑)
イントロから何だかゾクゾクしてしまいました。
最近なぜかボサノバにハマってしまっているせいか、なんとなくボサノバっぽくも感じました。
玉置浩二ショー、いつも背筋シャキッと、正座（に近い？）で緊張感たっぷりで観てますが、この曲はワインブラスを傾けながら聴きたいですね🍷（多分物理的に無理(^_^;)）
シンプルな演奏で、あえてハモらないのもいいのかも。
玉置さんが歌っているときに、傍らでAIさんが絶賛している姿。
きっと無意識に出たんでしょうね。
歌い終わったあとの玉置さん、照れ笑いと口を開けて「よかったよ～」という仕草。
まさに最高以外の何ものでもない・・・
ですね✨
玉置さんの別荘??から
『鉄道員 映画～「鉄道員」の主題歌～』
坂本美雨さん
職場は店舗兼事務所なので、ほぼ毎日「坂本美雨のディアフレンド」聴いてます(笑)
初めてお姿拝見しました。
しっとりとした中に空気も含んでいるような憂いのある歌声。
前回の玉置浩二ショーのゲスト、青葉市子さんもそんな感じでしたよね。
好きな声のタイプです。
小室さんの引退の話のくだり。
ここでも玉置さんの相手への思いやりや気遣いが感じられました。
「いつもどこかで」
坂本さんの
”～なだらかな～”
全部の景色がなだらかに見えた、何だろう？
(*・ω・)(*-ω-)(*・ω・)(*-ω-)ウンウン♪
と聞きながら、
小室氏(笑)のピアノ、玉置さんと坂本さんでこの曲の歌い出し
”君の行く～”
で既に鳥肌。
”なだらかな～”
もいいんですが、そのあとの
”～道であるように～”の
”に～”（細かい笑）
決して強くない、余韻に浸るような”に～”がいいんです。
『エネルギー』
キャー
ですよこれは( ´艸｀)
もうイントロからワクワクドキドキが止まりません💕
「安全地帯Ⅷ～太陽～」は大好きなアルバムの中の一枚。
数カ月前から車の中はこれ一筋。
（決して入れ替えが面倒くさいわけではありません💦）
この曲のゾクゾク感がたまらなく好きなんです♡♡
(/ω＼*)
特に
”どうせ どうか どうしようにも どうもこうもない”
からのエロさ
きっと玉置さん、こんな顔して歌ってくれるだろうな～の期待通りの表情でした。
２番から演奏の雰囲気変わりましたよね？
”愛だけが～～”の”が～～”で絶好調というのがわかりますね。
マイクオフの”Hey!!”も。
エンディングに向かっての
”な～い な～い な～～い”
アルバムだと、途中から玉置さんの声なのかギターなのかわからなくなるところも好きなんですが、今回は超ハイトーンのシャウトでしたね。
玉置さんのこの表情と最後のシャウトで完全にいってしまいました(/ω＼*)💞（どこへ？）
久しぶりのブログですが、やっぱりいつでも書き出したら止まらなくなりそうですので・・・
ちょっとリハビリしながら(笑)
つづきはまたいつか・・・
いつかは来るのか🤔？