新宿625特別企画
『625、夏に何かやるってよ!』。
新宿625さんが、冬の公演まで半年あるので、夏に何かやろうか、というサービス&チャレンジ精神で開催してくれた企画。
わざわざハガキも送って下さった。
題して、新宿625による真夏のショートショート5編。
早逝された作家の萩原伸次氏の脚本で、沢海陽子が演出。
キャストは、新宿625メンバーてらそままさき、楠見尚己、ふくまつ進紗、小形満、沢海陽子、そして客演の吉野貴宏、古川玲、飯沼南実。
殺陣やアクションまであり、熱演するキャストからも汗が光り、クスリとさせる笑いがなんとも爽快。
安定感と説得力ある、625さんならではの芝居が炸裂。
色んなネタが散りばめられた、オトナのラブ&ブラックコメディーだった。年代的にも私にぴったり。
個人的には「火事場」の話がシュールでオモロイ。てらそまさんの黒縁眼鏡がよくお似合い。テーブルの周りを8周位駆け回る沢海さんもスゴイな。やっぱ役者は幾つになっても体力だ。
最後の「腐りかけのヒーロー」は、“おそ松さん”ならぬ、“アンパンマンさん”みたいで、他の仲間たちも知りたくなり、シリーズ化してほしいと思った。
ネタ的に前後の話に関連性も見受けられ、「ブルース」絡みのタイトル多しで、真夏だから作品カラーはブルーなのねと思った。
沢海さんチョイスの音楽もなにげに深い。
全員揃ってアフタートーク。
てらそまさんからいきなり感想を求められちゃったw。
この本は楠見さんの娘さんからの紹介だったそうで、1作目はてらそまさんの娘さんが振付を担当していたそうだし、お二人の親バカぶりのお顔がめちゃ嬉しそうだった。
終演後エレベーター前で、てらそまさんや小形さんと握手もできた。私の顔を覚えて頂けて嬉しい。
その前に楠見さんが出演する舞台きんとと。





