ミュージカル『シャーロックホームズ2 ~ブラッディ・ゲーム~』東京千秋楽。
いけぶくロンドン最終日。
アドリブか偶然か、色々やらかす集大成。
ゴング桑田さんの甘い唇を食らって、「やったね。ついにやったね」と僅かに動じる橋本さとしさん。
別所さんとのやり取りの最中、手錠も簡単にハズレ過ぎ。
一路真輝さんがやけっぱちのフォーク投げ。
でも笑いの後に、すっと本編の暗さに戻る力量はさすが。
お初の小西遼生エドガーは、寂しさと悔しさを胸に溜め込んで、母性本能をくすぐる美男子。これで少女たちと同じように、どうして売り物にならなかったのがフシギ。
十字架をバックに長剣を持つと、ぼんやりとGAROの雰囲気。
良知真次くんのラチガーは、ガブリエルに対してももう少しアグレッシブだったが、遼生くんのコニガーは運命に任せ流される感じ。
カーテンコールでプリンシパルキャストの挨拶。
事件の詳細を歌で語るところは毎回緊張したと一路さん。そんな彼女にカーネーション。
母の日の感謝を述べる別所さんと、「皆さんがこの舞台の育ての母です」とさとしさん。
「描かれてない所が多いので、ぜひエドガースピンオフを」と遼生くん。両隣のご婦人方とにこやかに手を振っていた。
この後、シャーロックホームズ2・カンパニーはこうべロンドンへ。
次の芸劇プレイハウスはこれ。
高い手数料払ってFCで取ったチケットだが、あまりの糞席で、開演前から観る気が失せそう。
そして母の日。
カーネーション+酒。






