ユメオイビトの航海日誌 | アクエリアス

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舞台、イベント、映画、展示会など、色々語っています(^^)

LIVEDOGプロデュース『ユメオイビトの航海日誌』。
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LIVEDOGさんは初耳だが、サンモールの場所とキャストの豪華さに惹かれた。
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精霊と人間、海賊と海軍。
「ユートピア」を探す冒険者たち。
海賊イリシオス号のキャプテン・ライド率いる一味の前に、謎の少女ローザが現れ、ライドはかつて喪った恋人レナを思い出す。

「ワンピース」とか「パイレーツ・オブ・カリビアン」とかが浮かぶ冒険ファンタジーで、よくありがちなストーリー。
だが表の体裁やカバーを面白く見せるだけ、中身は薄っぺらい内容でイマイチ。

キャラクターの掘り下げやバックボーンの描き方、関係性が中途半端で、全然感情移入できない。
個性的に真摯にしっかりと演じている俳優さんが気の毒だ。
音響や音楽がやたら派手だが、テンポやリズムがやや緩慢で、リプライもクドイ。下手側のシーンが多く、上手側からは見にくい。総じて演出面でも不満が残る。
結果、何度も眠気が起きてウトウト。

経験豊かな俳優さんは良かったが、役どころの新鮮味は少ないか。
高木万平くんは堅実で繊細で真面目な芝居だが、海賊ヒーローとしての突き抜け感はない。
寿里くん、汐崎アイルくんは安定の豊かな芝居。藤田玲くん、海老沢健次くんは、怪演が光る。
大柄の俳優が揃った殺陣やアクションは、なかなかの迫力で、舞台がいっそう狭く小さく見える。

アクションをしない井深克彦くんは、またも似たような役でそろそろ飽き感。
森紫さんは宝塚男役な雰囲気で客席から歓声が出たが、他の女性陣は似たような可愛い感じ。
若手の男性陣も声や動きは溌剌としてるが、殆ど似た雰囲気で芝居もまだまだ。
水谷あつしさんはホントに語り部しか演らず、何て勿体無い使われ方かと。

設定や世界観は壮大かもだが、平々凡々な脚本と演出で、俳優陣を活かしきれていない残念な舞台だった。

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平日昼割だが、S席特典で希望の出演者のサイン入りプロマイドを貰える。
藤田玲くんをチョイス。
前日頂いた小西遼生くんのと並べると、「牙狼 <GARO> 」が揃った。
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