『ALTAR BOYZ』RED。
新生アルターボーイズ誕生!
汗びっしょりで奮闘する5人全員が好きになる。
楽曲もストーリーも、若いコ達がやると、
淡白だけど素直に聴ける。あっさり味噌味のラーメンってところw。
振付は穴井豪さん。今までのボーイズ達の踊りと少々違うし、其々のパフォーマンスも違う。
「Number 918」のダンスも前REDと違ってて、やっぱり新生REDなんだとあらためて認識。
メンバー全員、平成生まれかと思ったら、翔央くんだけ昭和だった。
リーダー・マシューの大山真志くんは、さすが力強い歌唱力と意外に機敏な動き。後半から急に目立たなくなる。
マークの法月康平くんが一番イメージを裏切り、ゲイでカマっぽい役がハマる。色とりどりのマニキュアも凝ってる。声量のある高らかな歌声で牽引。
ユアンの大久保祥太郎くんは正統派の歌声で、バック転など思った以上に動く。コミカルな芝居が上手い。
祥太郎くんと雰囲気カブりそうな川原一馬くんは、ルークのワイルド路線が新鮮で、テンション上げていく盛り上げ役。
ユダヤ人アブラハムの山下翔央くんは、得意のアクロバット披露はまずまず。ダンスはいいが、思ったより歌が不安定で物足りなさ感はある。
マシューへのマークの想いが結構あらわ。法月くんがノリノリである程、真志くんの個性が埋没してしまう。「マシュー!痩せろー!」には笑い。
真志くんのラブバラードは歌はいいが、雰囲気があまり出ない。
真志くんだけでなく、全体的に色気が足りない。胸キュンさせるときめきが湧かないのだ。彼らが若いせいもあるのかな。
残念ながら、リピートしたくなる決定的な魅力がまだ見つからない。
でも彼らの真摯な頑張りや素朴な思いは伝わってきた。
あとは経験を重ねた先の進化…もとい成長に期待したい。
本日は大山くん扱いのを譲って貰ったものだが、3列目の通路側で、とても観やすくて楽しかった。
だから、これ1回だけでもう満足。
チケットは12月にも必要になりそう。
24日からはレジェンド降臨。






