大江戸バックドラフト | アクエリアス

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舞台、イベント、映画、展示会など、色々語っています(^^)

HYBRID PROJECT『大江戸バックドラフト』。
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初日ではなく2日目。
ポスターは主人公に変わったが、フライヤーは以下のまま。
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江戸の「ひ」組の火消し達を描いた、火消しエンタメ時代劇。

開演前から役者がロビー練り歩き。
小芝居もあり『abc』もどき。

「ひ」組に襲いかかる、謎の盗人と刺客、裏に潜む隠れキリシタンの存在。
舞台『マルガリータ』にも繋がり、江戸時代の暗部にも触れた、極めて真面目で深みのある時代劇だった。
随所に笑いもあり、交差させる芝居とアクションなど、スピーディな展開で飽きさせない。
見どころのひとつは、火消しvs侍の迫力いっぱいの立ち回りと、みずみずしく熱い芝居。
銃は出てこないが、長刀と棒とでは武器が違い過ぎてヒヤヒヤさせるが、火消しらの粘り強さと心意気に胸熱くなる。

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金城大和くんは逞しさと愛嬌があり、転がすような台詞回しが上手い。ハチマキの色はブルーだった。

大和くん含めた仲間がいいバランス。
椎名鯛造くんはリーダー性のある凛々しさで、悟空ばりの棒術アクションもカッコいい。二頭筋が逞しいが、珍しく女絡みの役でキュートだ。
野田優也くんは愉快なムードメーカー。
ひ組紅一点の松本理沙さんがとってもチャーミングで、棒立ち回りも決まってた。

同心役の末野卓磨くんは、着物の裾から見える脚が色っぽくてヤバイってw。
井阪達也くんは黒崎一護を思い出させる力強い殺陣と優雅な立ち回り。
藤重正孝さんが男前で渋かった。

水戸光圀一行とか姫とか虚無僧とか、話に関係あるのかないのか分からんキャラクターがちらほらで賑やかな構え。
キャラクターをじっくり描けていなかったのは惜しいが、「火消し」の信念と熱気を描いて、新しい時代劇の息吹を感じた。

紀伊国屋ホール、次はこれ。
『キョウリュウジャー』チーム活躍。
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