東京公演2日目の2回目。
毎年恒例のファイナルだが、MCが麿さんじゃない⁈
第1部 『仮面ライダー鎧武/ガイム ファイナルステージ』
毛利亘宏(劇団・少年社中)の作・演出のスペシャルショー。
テレビ本編でナレーションを務めた大塚芳忠が最大最強の敵の魔蛇の声を担当。DJサガラの山口智充や、杉田智和や津田健次郎も声で出演。
魔蛇によって復活した死者の軍団が、生者のアーマードライダーに襲いかかる。死者VS生者の闘いに紘太も巻き込まれる。
よく出来た脚本で、本当の別れのグリドンvs黒影、マリカvsナックルvsバロン、龍玄の危機に斬月真が駆けつけるなど、テレビのその後の決着や思いが描かれて深い。
見どころはアーマードライダー揃い踏み。「ここからが俺たちのステージだ!」轟く爆発音と鎧武の迫力の立ち回りは圧巻。照明・映像・特殊効果等、ショーならではの演出が本格的で見応え充分だった。
ミッチが最後に「寂しくはないです。きっとまた何処かで会えるから」。葛葉紘太はこの世界を見守り続けている。
それでもやっぱり紘太も戒斗も死んだんだよな。エピローグで佐野岳くんと小林豊くんが登場、あの世とやらで互いの再会を笑って見送っていた。
第2部 『仮面ライダー鎧武/ガイム 番組キャストトークショー』
MCは豊嶋真知子さん。
MCは豊嶋真知子さん。
出演は、佐野岳、小林豊、高杉真宙、志田友美、久保田悠来、青木玄徳、佃井皆美、浪岡一喜。浪岡くんだけ初見かな。登場時は、岳のバク転に皆美の美脚キック。波岡くんは、かずちゃむと呼ばれる。
一年間を映像写真と共に振り返るコーナー。クランクアップした時、はじめて役に決まった時、こだわったシーンには着いてトーク。
イグドラシルチームには貴方にとって仮面ライダーとはの質問。ツネちゃんが「変身して人生が続く」とイイこと言う。皆美さんは「男の人のものだったが、女性でも仮面ライダーになれるという希望を与えられた」とスーアクもやった誇りある言葉。
3枚のカードから選んだ1枚のセリフやシーンの再現コーナー。お助けマンを呼んでもオッケー。
悠来くんとお助け真宙くんとの劇場版に出てきた会話が「兄さんは独身。妻なんていない」「嘘だ!俺には妻がいる」な愉快な会話に進化w。悠来くんホントに妻がいるんじゃないの⁉︎ 志田さんが舞と銀髪舞をステージを移動しつつ交互にやったり。皆美さんが「王を見届けたいのよ」と言うと、豊くんがすかさず王気取りになったり。BGMや照明がイイ仕事して雰囲気を盛り上げてた。
アーマードライダー総変身コーナー。これもSEやボイスがイイ仕事。
ところが皆美さん、「変身!」の後の決め台詞がなかなかすんなり出て来なくて、リテイク3度目でやっと「行くわよ!」。本人もバタバタと焦り捲りで平謝り。後から悠来くんや玄徳くんからツッコミ入れられ捲り。唯一、仮面ライダーに変身しない志田さんは、オリジナルポーズで変身し「気をつけて。貴方は運命を選ぼうとしている」の決め台詞。志田さん、ここにきて天才ぶりを発揮か。
その志田さん&岳くん&豊くんで「俺たちGAIMでーす!」とショートコントで場つなぎ。
真宙くんがミッチのソロを披露、続いて岳くん&豊くんでカッコいいロックを歌い上げ、大いに盛り上がった。私の振ったライトも紫→オレンジ赤。豊くんの生歌を聴くのってテニミュの観月以来かな。
エンディングは一人一人が挨拶。
話すことを考えていても、実際自分の番になると吹っ飛んじゃうみたい。
豊くんもその一人で、「一番貰ったのは愛情です」と涙ぐみながら飾りの無い素直な言葉で語るので、こちらも思わず貰い泣き。岳くんは「みんなの支えに感謝」と始めはよかったが、徐々に思いが膨れ上がったのか涙が止まらず、最後は号泣しながら御礼を述べた。
そのまま豊くんに支えられた岳くんがごちょごちょ。「岳ぼっちゃまがカチドキを挙げたいと言ってます」と豊くんがおどけて会場に呼びかけ、みんなで「セーノ!」「エイエイオー!」で閉めた。
こんなこともあるよね。
夜はスペシャルバージョンの公演だが、ラストよりも、その前で気持ちが堪えられなくなるものだ。
岳くんの泣き虫ぶりも知ったが、傍らにいつも頼りになる豊くんがいたんだね。
ステージではとりわけ身軽だった龍玄が、両手で愛想良く握手してくれた。
スペシャルバージョンも観たかったが、チケット取れなかったから仕方ない。
その分、後でDVDで楽しもう。
仮面ライダー鎧武/ガイムよ、永遠に。
もう、ガイムショーと勘違いされなくてよくなったね。
次に彼らと再会できるのは、冬の仮面ライダーMOVIE大戦2015かな。







