映画『ホットロード』&舞台挨拶。
特に観たい映画ではなかったが、舞台挨拶に釣られてチケットゲット。
「HOTWEEK」と称し、公開2週目もここでは毎日何かしらイベントを開催中。
雄弥だけは静かで落ち着いていて、皆の話を笑みで聴く役目。雄弥は野替くんとは何度も共演してるし、裕貴くんとは一応D仲間で、緊張の中余裕も感じられた。
ところが映画を観ながら、フラッシュバックのようにどんどん記憶が呼び戻されてきて、自分でもフシギな感覚。
映画の春山が、漫画の春山とカブって見える。特にムッと睨みつけた目付き、ニッコリした笑顔が、漫画そっくりだ。
和希は雰囲気や投げやりな言葉使いが、漫画を思わせる。能年玲奈ありきの映画化だったことに納得。
和希の友達えりの雰囲気も漫画そのまま。
そのうち、あんな台詞やあんな言葉が次々と思い出されてウルウル。
「自分の体を大切にしなさい」なんて、当時もじくじく胸にきた。
そう、これは家族や友達や仲間との絆を描くと同時に、命の大切さを真剣に呼びかけた作品だった。
25年以上経っても色褪せない、名作のもつ力をまざまざと実感した。
当時の制服の長いスカートが懐かしい。
中高時代に居た湘南の風景も美しく、地名にも親しみが募る。
映像が懐かしくも美しく、風景と人物を被せたり、モノローグを被せたりする手法が、いかにも漫画的で深みがある。
演出やカメラワークや編集の上手さをつくづく感じ入る。
漫画原作を大切にする作り手の想いが伝わった。
朝観た『ルパン三世」は、原作やキャラクターより、俳優を大切にした作りだった。作品の質も好みもホットロードのほうに軍配。
「HOTWEEK」第二弾。
上映後、劇中で激しい抗争を繰り広げるNights VS 漠統の舞台挨拶。
Nightsの総頭・登坂広臣くん、山田裕貴くん、小澤亮太くん。漠統の総頭・野替愁平くん(SWAY)、遠藤雄弥くんが登壇。
登坂くん、映画よりも痩せてて、帽子被ると広瀬友祐くんに似てる。
登坂くんと野替くんは音楽絡みで知り合いで、いつかコラボしようと思ってたら、まさか芝居で共演するとはと嬉しそう。
裕貴くんと亮太くんは前に共演してたからと、独特の気安さが出て、映画本編ではアウェイ感だった亮太くんが「向こうで観てたから」とよく食いつき話題に入る。
雄弥と、裕貴と亮太のゴーカイジャーコンビの舞台挨拶があったおかげで、イイ作品に巡り会えた。

