和月伸宏原作の人気コミックをベースに実写映画化したアクション大作。
2012年の前作の続編で、前後編の前編。
江戸から、舞台は京都へ。当時はどの位の日数で着けたのか。
映画を観ながら、アニメの記憶を手繰り寄せる作業は愉しみがある。1時間半を過ぎると、さすがに疲れてくるが。
殺陣やアクションが前作よりも難度が高く、超高速とバク宙、激しいぶつかり合いにただただ息を飲む。TEAM AZURAの殺陣に似てるが、舞台とは違う、映像ならではの旨味がある。
佐藤健 VS神木隆之介よりも、佐藤健VS藤原竜也よりも、佐藤健VS三浦涼介が一番萌えたな。ちょっと仮面ライダー対決っぽいし。
三浦くんのウィンクに胸キュ。アニメでは得られない高まりだ。
今作は「手」がモチーフのひとつ。
柄にかける手、剣を握る手、地面に置かれる手、振り下ろす手。そして、子供の頭を撫でる手、殺人を止める手に、心動かされた。
未来へと繋ぐ、子供達の可能性を信じる剣心の生き様。
そのための「不殺」の誓いが理解できた気がする。
「謎の男」は勿体つけているが、同監督の『龍馬伝』が浮かんだり、ルフィとシャンクスに重ねてみたりw。
後編『伝説の最期編』は9/13公開予定。
前編ポスターが紅っぼいのと比べ、後編は「あしたのジョー」みたいに白っぼい。
そういやエイプリルフールに、剣心の代わりに、くまモンがいたね。






