今日は広瀬橋周辺で県の友釣り教室が行われました

 事前申し込みをされ、抽選で20名の方がラッキーな生徒さんとなって広瀬にやって来られました

 もちろん、指導員も20名で対応させていただき、

 少しでも友釣りが楽しいと思っていただきたく指導員も頑張って釣って頂こうと奮闘していたのです

 その前に、

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 鮎の友釣りとは何ぞやと、熊さん事、組合長から、の説明を聞いてから

 鼻カンの付け方を事前に生きた鮎で練習して

 本番の始まりです。

 私もお子様をお供された方とご一緒させていただきました

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 今日の広瀬の鮎は中々囮鮎に反応してこなくて

 指導員の皆さんは釣ってもらおうと大変ですよ

 私も釣って頂いたのですが、あまりにも小さな小鮎だったので、残念!

 芳しくないまま正午に成ってしまい、御昼ごはんの時間と成ってしまいました

 午後からは鮎の活性が良くなると思い同じところで挑戦していただきました

 でも、午後からは小さいなりに釣って頂けたので良かったかなと、

 泳がせの釣法も、少しはわかって頂けたかなと、勝手に思いながら

 終了の笛が聞えたのでした

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 検量に向かったのです

 皆さん10匹以上は釣って頂いていたので、良かったかな

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 この生徒さんの釣果は大きい鮎を釣っておられて

 楽しんでいただけたみたいですね、ピースで撮らせていただきました

 最後に、皆さんと集合写真を撮らせていただきました

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 指導員と生徒さんとのアップですが

 暑いすごく暑い日でしたが

 皆さん釣っていただけて、笑顔での写真で今日の教室は楽しんでいただけたみたいです

 生徒さん暑い中釣り辛い時間も有りましたが、今日の友釣りを思い出しながら

 これからも続けていただきたいです、よろしくお願いします。

 指導員の皆さん暑い中、釣って頂こうと頑張ってくださいましてありがとうございました。

 皆さん今日は暑い日で大変でしたが、楽しんでいただけたと私勝手に思っておりますが

 是非、友釣りをやっていただきたいです。

 ほんとうにご苦労様でした。 有り難うございました。