■いつもブログ読んでいただきありがとうございます。


 僕は小さなカフェを経営してたのですが、脳出血によりカフェ休業。右半身麻痺と感覚障害·言語障害と戦いながら、カフェ再開に向けてリハビリを頑張るカフェマスターです。   現在も入院加療中、脳出血マスターとして復活日記を日々綴ってます。






■今日のお話は、『脳血管造影検査の恐怖より怖かった、笑える話し。』の話し。                    


[前半編]




入院から20日目の事。



主治医から脳血管の造影検査をするという事で、説明を聞き緊張していた。



検査は明日





※注意: ここから少し笑い話になります。😄






そんな中、若い看護婦さんが病室に来て❗️




♡若い看護婦さん♡ :   『○○さん。明日、頭の中の造影検査があるので、あとで下の毛を剃りにきますね😃』




この言葉の中に、いくつもの『?』が共存し、僕の心が揺さぶられたんです❗️




『何時頃?』


『誰が?』


『どの様に?』


『俺の毛を?』


『どんな感じに?』



パニック😵ですよ❗️(笑)    パニック😵❗️




その5分後



年配の少し腰の曲がった看護婦さんが病室に入って来たんです。



まさか❗️

              

               ってなりますよね!




剃られる😨❗️





年配の看護婦さん♡ :  『どうも○○さん、明日造影検査ですね😃  』







僕は覚悟しました。


                     

  そしたら、看護婦が続けて





♡年配の看護婦さん♡  :『大丈夫❗️大丈夫❗️😊    私は剃らないから😄       その代わり剃ったあと私がバルーン カテーテルを入れに来るから。 よろしくね❗️』            ※後で歳を聞いたら67歳だった。





正直ホッとしたけど、『バルーン カテーテル』って何?





速攻、Google





 バルーンカテーテル       [検索 ]












  😱😱 😱🤯🤯

どういう事?💫


この日パニックが2回も立て続けに


パニック😵   パパパニック😵




で、どういう事~。😱



後編へ続く



■次回のお話は:『脳血管造影検査の恐怖より怖かった、笑える話し。』      [後半編]