生綿　洗顔タオル　浴用タオル　株式会社cotoone

講師の先生はkuccaさんでした。https://www.kucca.jp/

下の子が生まれたら、すぐに布おむつするぞ！！と意気込んでいたので…

しかし、今はメンタル的に許容量がなく、少しテンション低めでの参加でした。

しかし、行動するっていいことだなと改めて感じました。

今回の講習会は基本的な子どもの排泄にまつわる話と、布おむつをどのような過程を経て利用していくか？が中心のお話で、すべての子育てやいろんなことのものの見方に通じるなと感じました。

どの講座に参加しても思うのが、所詮育児に関わる色々なことは、子ども以外はツールでしかなく、それをどのように子どもの生活に取り入れるとベストなのか？とオリジナリティを出せる「観察眼」が必要だということ。

この「観察眼」は何事にも必要だということが、よくよく再確認できた講座でした。

さらに、今回の講座を主催されたのが、福岡で洗濯講師をされている方だったのでした。

最近子どもの乳児湿疹もあり、洗剤のこともものすごく気になっていたので、お話を聞くことができました。

やはり、求めているものは引き寄せるタイプ、むしろ自分から寄って行ってる？タイプなので、今回また良い情報を得ることができました。

自分自身のスキンケアも悩むところがあったので、お肌のこと、洗濯の仕方などを踏まえてお聞きすることができました。

その中で、教えていただいたのが、福岡県糸島市に会社がある「COTOONE」という会社の洗顔用浴用タオル！

↑HPより参照↓

石鹸を使うと洗い過ぎになりやすい

石鹸、洗顔料、ボディーソープなどの主成分は「界面活性剤」です。界面活性剤とは、”あぶら”を落とす成分のことです。汚れの成分もあぶらであることが多いため、汚れを落とすのに界面活性剤は効果的です。

しかし、人の肌も”あぶら”で覆われています。このあぶらは肌の美しさを保つ上でとても大切な働きをしています。石鹸などを使うと肌のあぶらまで落としてしまい、洗い過ぎの状態になりやすいのです。それで肌が乾燥しやすくなったり、外部の刺激に対して弱くなるなど、様々な肌トラブルの原因となる場合があります。

コットンやタオルは石鹸などを使わなくても、ふわふわの綿毛でお肌の汚れを落とします。「古い角質」や「毛穴の汚れ」はタンパク質汚れのため石鹸などでも落ちにくいのですが、コットンやタオルだと落としやすいです。コットンやタオルだけでお肌を洗うことで、大切な肌のあぶらは残しつつ、汚れを落とすことができます。

サンプルでこちらも頂きました。

お肌に優しい、お肌の本来の力を取り戻す視点から私が選んだこと。

現在していること

ノー洗顔

ノー化粧水

ノー乳液

要は何もしていないということですね(笑)

そして、化粧は致します。

私が今使っているものは美肌マニアさんを参照し、肌にもあっているような気がするのでミネラルオンリーのファンデとチーク。そして、フローフシさんのアイライナーとアイブローとマスカラ。以上。

モリモリ派手目のお化粧は基本しないですが、目標はノーファンでで見せ肌できる肌を取り戻すことでした。

職場とかに一人くらいはめちゃめちゃお肌が綺麗ですっぴんの方っていませんか？

そんな方に聞いて回ると基本何もしてない！って言われるんですね～。

初めは年齢のせいかな？とか、遺伝で美肌？とか思ったけど、そうでもない。

私は、様々な面から生活を正したのと、お肌の3ノ―をして、2年くらいで今の肌を取り戻しました。

正直、途中はお肌の乾燥がひどくて、どうしようかと悩んだ時期もありましたが、波を打ちながらだんだん肌がきれいになってきたような、いわゆるお肌のトーンが上がった気はします。

今度は、ここまで行きついた中で、悩んで行き詰った壁について書きたいな～と思います。

あとコトーネさんのコットンも使ったレポしたいと思います。

それから、ベビーマグちゃんの使い方のコツも聞けたので、今日からの洗濯をちょっと改善！

だんだん、洗剤もスリム化してきています。

専用の洗剤何てホントはいらないよねって思えてきました。

こちらもまた使ったレポしたいと思います。