彼『おねーさん、居酒屋どうですか?』
私「いや、もう決まってて」
彼『サークルとかっすか?』
私「インカレで。
お兄さんみたいなイケメンくればいいんだけどねー」
(中略)
彼『…よかったら、アドレス教えましょうか?』(←上からw)
どうせ可愛いコ捕まえて毎日ヤりまくってるくせに
私みたいな不細工に気使ってくれやがって
期待しちゃだめ…と思ったら、意外に2週間長文のやりとりが続く
惚れてまうやろ///(小声)
でもまだ信じてないぜ!!
スゲーマメなたらしかもしれん!!
がるるるるる…
日曜日AM7:30
プルルルル
彼『遊ぼ』
は?
健気さに定評のある就活上等はとりあえず急いで新宿へ(←ダメ女)
オフィス帰りで、17:00からまたバイトなのに神奈川の家に帰るのがダルかったらしい
キラキラした目で楽しそうに夢を語る彼
悪い人ではなさそうなんだけどな?
し か し
携帯にミッキーのストラップ
あ や し す ぐ るw
ミニーをもってやがる雌豚がどこかにいるはずなんだ…
消さねばッ!!(覚醒)
ビリヤードして、カラオケ行って、ごはん食べて、ショッピング行って…
手つないで、別れ際にっていう稀にみる(?)純情デート。
そして2日後、純情な感情は一気に邪念となる