本日の放送まるっとまとめ
【サタデー8時台】『あれから10年~明日へのYELL~①』
— らじらー! (@nhk_radirer) March 13, 2021
東日本大震災から10年。震災を経験した方や、東北の被災地で復興に向けて前に進む方々に今伝えたいエールを募集します。#nhkらじらー #HeySayJUMP #八乙女光 #伊野尾慧https://t.co/SgUPhXYvZn
【サタデー8時台】『あれから10年~明日へのYELL~②』
— らじらー! (@nhk_radirer) March 13, 2021
東北の復興応援をしているなすびさんがふるさと福島県から出演決定!なすびさんへの質問やメッセージを待ってます!#nhkらじらー #HeySayJUMP #八乙女光 #伊野尾慧 https://t.co/Nyj6QX8shI
らじらー!サタデー、放送まで後5分!
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8時台はHey!Say!JUMP、八乙女光くん、伊野尾慧くんが担当! 💛 💙
番組が始まったら<こんばんわっふぉ〜い>の、つぶやきも一緒にしてくれると嬉しいです! 🐣
らじたいっ! 📻 #nhkらじらー #HeySayJUMP #八乙女光 #伊野尾慧 pic.twitter.com/IXPz1WP8lL
震災から10年、今日は「明日へのYELL」をお送りします。
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らじらー!サタデー8時台、スタートです!#nhkらじらー #HeySayJUMP #八乙女光 #伊野尾慧
【今週のオープニングQ&A】
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<10年後の自分にひとこと!>
八乙女「踊れてますか?BANGER NIGHT八乙女光です」
伊野尾「10年後、40ですね(笑)健康ですか…?伊野尾慧です」#nhkらじらー #HeySayJUMP #八乙女光 #伊野尾慧
伊野尾「配信ライブに決まるまで紆余曲折ありましたけどね~新型コロナウイルスの影響も日々変わって有客で進めよう!とか人数減らしてやろうとかずっと議論を重ねて…配信という形に落ち着いてね。ならではの演出とかも用意してます」
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八乙女「お客さんいたらできない演出とかね!」#nhkらじらー
伊野尾「リハーサルもひさしぶりだよね~有岡さんとか今忙しいからなかなか参加できなかったり、髙木さんとかは今は参加できてるけどこれから舞台で忙しくなって参加できなくなったりとかありますからね(笑)」#nhkらじらー #HeySayJUMP #八乙女光 #伊野尾慧
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伊野尾「今回のライブお構成は有岡さん、知念さんとかが中心にねやってます」#nhkらじらー #HeySayJUMP #八乙女光 #伊野尾慧
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『あれから10年~明日へのYELL~』
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おとといで、東日本大震災から10年が経ちました。今、私たちにできることとして、全国のリスナーのみんなから届いた東北のみなさんへのエールを紹介します。#nhkらじらー #HeySayJUMP #八乙女光 #伊野尾慧
一緒にエールを送ってくれるゲストを紹介します!
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ふるさとの福島県で、タレント活動をしながら、精力的に復興支援をしている【なすびさん】と電話がつながっています。
なすび「こんばんわっふぉい!このこんばんわっふぉいが山場です!(笑)45歳のおじさんがやっていいのかどうか!」#nhkらじらー pic.twitter.com/xPIVIY1A37
【エベレスト登頂はどうして挑戦したのですか?】
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伊野尾「エレベスト…!すみません、言いなれてないもんで(笑)これはなぜ挑戦したのですか?」
なすび「学生のころ部屋に引きこもってはがき書いていたころとは180度違うと思うんですけど、地元が被災し、#nhkらじらー #HeySayJUMP
なすび「お金とかモノじゃない「心の復興」として、応援のきっかけになったらいいなと思って…本当には無謀な挑戦だったんですけど、福島を応援したいという思いで挑戦しました」#nhkらじらー #HeySayJUMP #八乙女光 #伊野尾慧
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【先月の13日、強い地震がありました。震災当時のことが一瞬で鮮明によみがえってきました。「もうお願いだからやめてくれ」と思ったタイミングで、2人の震災に関するお仕事いくつか拝見しました。これがきっかけとなり、私もようやく地震に向き合う覚悟ができたような気がしました。】#nhkらじらー
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なすび「私はその時ちょうど福島の実家にいて、寝る前にちょっとお風呂でも入ろうかなと思っていたら一気に揺れだして。その瞬間に停電もしてしまって、出口を確保し続け、戸棚を支えたりしていました。またこんな大きな余震がくるのかと、防災意識の大切さを改めて感じましたね」#nhkらじらー
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【震災当日、私は職場の幼稚園にいて、卒園間近のお祝い会をやっていました。そして、子供たちはお母さん方と帰り支度をしているときに自信が発生。揺れの中、私たち職員は子供たちの元に行き、声を掛け合ったのですがすさまじい揺れになり、立っていられずしゃがみ込むのが精一杯。】#nhkらじらー
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【時間も長く、日本は、地球は終わる…と考えました。地震がおさまり、すぐに外に避難し、安否を確認しました。夜は度重なる余震の旅に家の外に出て避難、寒くて怖くてどうなってしまうんだろう…という感情の中でふと見上げた夜空が満天の星空で綺麗だったのを鮮明に覚えています】#nhkらじらー
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【震災のことは今も思い返すだけで当時の思いや感情で涙が止まらなくなります。だけど、悲しいだけじゃなくて、復興に向けての人の力や、温かさ、思いやりを感じてきた10年でもあります。風化させないように…だけど前を向いて。】#nhkらじらー
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なすび「忘れさられる恐怖とかもあるので、いろんな情報発信も含め被災者のみなさんに寄り添う、取り残されないようにしたいと思いますね。」#nhkらじらー #HeySayJUMP #八乙女光 #伊野尾慧
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伊野尾「3県それぞれ抱える問題というのは異なると感じていて、たとえば福島県とかは、避難解除しても帰ってこなかったりするじゃないですか。町自体の存続も危ぶまれてしまう地域もあるんじゃないかと思って。なすびさんが精力的な活動をすることで行こうと思う人が増えると思います。」#nhkらじらー
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【震災から学んだことは、いつ大切な人がなくなってしまうかわからないので、後悔のないようちゃんとコミュニケーションをとること。自分自身が毎日後悔のないように過ごすこと。辛いことがあっても前を向いて生きていけるということ。】#nhkらじらー #HeySayJUMP #八乙女光 #伊野尾慧
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【今、コロナ禍で皆さん大変な思いをされていると思いますが、いつの日か乗り越えられる日が来ると思います。その日までめげずに頑張っていきましょう!大切なのは笑顔です】#nhkらじらー #HeySayJUMP #八乙女光 #伊野尾慧
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八乙女「大切なのは笑顔、っていうのは重みを感じますね」
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なすび「不謹慎かな、と思うこともあったんですけど、なすびさんの笑顔で本当に元気になるって言われると本当にうれしいですね」#nhkらじらー #HeySayJUMP #八乙女光 #伊野尾慧
伊野尾「リスナーのみなさまも、新型コロナウイルスがおさまったら東北3県に足を運んで、遊びに行ってほしいなって思いますね」#nhkらじらー #HeySayJUMP #八乙女光 #伊野尾慧
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Hey!Say!JUMP!「明日のYELL」... Now on Air#nhkらじらー #HeySayJUMP #八乙女光 #伊野尾慧
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【東日本大震災から今も、大切な人の帰りを待っている親友がいます。旦那様は仕事に出かけたまま連絡がつかず、彼女は避難所で帰りを待ち、仮設住宅で帰りを待ち、そして元の家に戻れてからも、結婚してから続けている「ただいま」「おかえり」を言うためにずっと待ち続けています。】#nhkらじらー
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【辛いはずなのに、彼女はいつも私と電話で話すときは、明るく楽しい話ばかりしてくれます。そんな彼女の強さを尊敬しながら、心にあったのは震災を経験していない私が、現地のことを見ていない私が彼女の話を聞いて決して泣いてはいけない。辛いねと言ってはいけないということです。】#nhkらじらー
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【そして私は「なにか彼女のことを支えることをしたのか」と自分自身にいら立つこともありました。そんなことを独りで悩んでいたある日、彼女から<伊野尾くんが東北の今を伝えている姿>の写真が送られてき#nhkらじらー #HeySayJUMP #八乙女光 #伊野尾慧#nhkらじらー
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【「こうして伊野尾くんみたいな人が伝えてくれて、東北の今をたくさんの人が知ってくれるって嬉しいね。今頑張ってることを知ってもらえることが本当に嬉しい。】#nhkらじらー #HeySayJUMP #八乙女光 #伊野尾慧
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【私はその後、初めて彼女の電話で泣きました。あれから10年。復興に向けて頑張っている人たちのことを知りたい。そして今何ができるのかを知って、私なりのエールを送りたいです。】#nhkらじらー #HeySayJUMP #八乙女光 #伊野尾慧
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なすび「僕も当時は千葉県にいて、福島の方と同じ体験をしていないということで当事者と同じ気持ちでいられないもどかしさが八乙女さんも宮城出身ということであるかと思うんですけど」#nhkらじらー #HeySayJUMP #八乙女光 #伊野尾慧
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八乙女「事務所がすぐMarching J というボランティア活動をしてくれたんですけど、当時地元にいなかったから、どれくらい語っていいのかとかどう寄り添えばいいのかとかその温度差は考えましたね」#nhkらじらー #HeySayJUMP #八乙女光 #伊野尾慧
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【テレビ番組をリアルタイムで拝見していました!地元の方はどんな支援、サポートがうれしいか教えてください】
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なすび「福島に来ていただく、福島のものを買ってくれたりが一つの応援になります。そしてなすびを応援してくだされば東北の元気につながるんじゃないかなと思います」#nhkらじらー
伊野尾「何か興味を持ったら足を運んで、おいしいご飯食べてほしいですよね!」#nhkらじらー #HeySayJUMP #八乙女光 #伊野尾慧
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【私は小学3年生の時に福島で被災しました。福島県は、原発問題があり、世間からひどい言われようでした。それがすごく辛くて悲しくて、何もできないことが悔しかったのを覚えています。】#nhkらじらー #HeySayJUMP #八乙女光 #伊野尾慧
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【今私は19歳になりました。来月から就活が始まるのですが、大好きな福島県の魅力などを伝える仕事をしたいと思っています。それが私の将来の夢でもあります。今でも福島県に対する偏見や風評被害はなくなりません。どうか偏見や風評被害がなくなるよう心から願っています。】#nhkらじらー
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なすび「エベレスト登頂の際にも、世界中から来た登山者に福島の復興のために来てることを伝えると「福島って今人住んでるの?」と聞かれたこともありました。福島で生まれ育ったことに誇りを持っているので、若い人たちにも胸を張って強い心を持ってほしいです」#nhkらじらー
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伊野尾「我々も時計の針を進める活動をしたいと思いますね」#nhkらじらー #HeySayJUMP #八乙女光 #伊野尾慧
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伊野尾「なすびさん、またスタジオに遊びに来てください!」
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なすび「本当ですか?おじさん本当に行っちゃいますよ?抱えきれないほどの福島の名産品をお届けします!(笑)」
なすびさんありがとうございました!#nhkらじらー #HeySayJUMP #八乙女光 #伊野尾慧 pic.twitter.com/JzgPctvZ4L
星野源「未来」... Now on Air#nhkらじらー #HeySayJUMP #八乙女光 #伊野尾慧
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【震災の後、宮城県庁に義援金を届けに来てくれたり、観光キャンペーンキャラクターをしたり、宮城とかかわりが多いJUMP。何より10年たって2人が震災関連の仕事をしていることが誇りです。】#nhkらじらー #HeySayJUMP #八乙女光 #伊野尾慧
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【今私は幼稚園に努めています。ここにも津波が来たそうです。幼い何も知らない子供たちに、そんなことがあったと伝えることも、防災意識を高めることも難しいけれど、幼稚園経論になった以上かみ砕いてきちんと話をする必要があると考えています。】#nhkらじらー #HeySayJUMP #八乙女光 #伊野尾慧
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※幼稚園経論→幼稚園教諭
八乙女「雑誌で防災センターに行って避難所っていうのはこういう場所ですよってリアルに作ってある場所に2人で行きましたけど。震災の1年前に建ってたんですけど、それを知らなかったのが僕的にはショックで。そのきっかけがないと知らなかったって言うのは悔しい思いがあります。」#nhkらじらー
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八乙女「防災教育の伝え方って言うのは難しいと思うんですけど、恐ろしさをちゃんと伝えなきゃいけないって言うのは難しい課題ですね。でも伝達するのが大切なので、大人になっていく子供たちに永遠のテーマなのかなって思います」#nhkらじらー #HeySayJUMP #八乙女光 #伊野尾慧
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八乙女「先ほどなすびさんが若者たちが柔軟にうまく伝えているというのを聞いて、素晴らしいなと思いましたね。#nhkらじらー #HeySayJUMP #八乙女光 #伊野尾慧」
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【私は大学で建築を学んでいます。10年前に私は小学4年生で、テレビで多くの人がボランティア活動や復興支援を行っているのを見て、将来自分もこのようにいろんな人を助けたいと思うようになりました。】#nhkらじらー #HeySayJUMP #八乙女光 #伊野尾慧
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【高校生になり、進路を考えていた時伊野尾くんが大学で都市計画を学んでいたことを知り、建築というブナyから防災について考えたいという気持ちが強くなり、大学では建築学部に入りました。】#nhkらじらー #HeySayJUMP #八乙女光 #伊野尾慧
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【現在私は震災を通して防災やこれからの未来について考える学生プロジェクトに参加しています。なので、このプロジェクトを通して防災について深く考え、震災の恐ろしさを後世に伝えたり、今もなお被害の爪痕が残る被災地の支援ができるよう取り組んでいきたいと思います。】#nhkらじらー
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伊野尾「土地のかさ上げをしたり、防潮堤をつくったり。そこに住んでいる人たちは復興が進む過程でも変わっていく街を見てそこにどう故郷の思いを馳せるのか。震災遺構っていって津波の被害があった建物も残してるんですよ」#nhkらじらー #HeySayJUMP #八乙女光 #伊野尾慧
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伊野尾「当時は取り壊す、取り壊さないの議論があったと思うんですよ。県外の人たちには「遺してるんだ」って思うかもしれないけど、それを遺すっていうのも街にとっては大きな決断であって」#nhkらじらー #HeySayJUMP #八乙女光 #伊野尾慧
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伊野尾「興味を持った人は震災遺構を見に行ってほしいと思いますね。これからくるかもしれない災害も考えて。」#nhkらじらー #HeySayJUMP #八乙女光 #伊野尾慧
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八乙女「Twitterにも色々な感想があるんですけど、「魚臭い石巻がなつかしい!」ってすごくわかるんだよね。今すごい石巻綺麗になってて水産加工場すごいことになってるんだけど、昔の漁師さんたちが泥臭く頑張ってる姿が懐かしくて。今はすごくきれいなのも、前に進んでることだからね」#nhkらじらー
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八乙女「これからも振り返る機会はたくさんあると思うので、みなさんで見つめていけたらと思いますね」
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伊野尾「また番組を通して情報を発信し、共有していけたらと思います!」#nhkらじらー #HeySayJUMP #八乙女光 #伊野尾慧
次回放送告知
【サタデー8時台】『<NHK公共メディアキャンペーン「いま、学びを守ろう。」コラボ企画>教えて!学びのいま』
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新型コロナウイルス感染拡大は若い世代の様々な学びに影響を及ぼしています。皆さんの悩みや思いを教えて下さい。#nhkらじらー #HeySayJUMP #八乙女光 #伊野尾慧https://t.co/SgUPhXYvZn
【サタデー8時台】『教えて!学びのいま』#尾木ママ こと教育評論家の #尾木直樹 さんをお迎えし、いのひかと一緒に学びを守るために何ができるのか考えます。
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電話で直接話してくれるMONOZUKIもお待ちしています!#nhkらじらー #HeySayJUMP #八乙女光 #伊野尾慧https://t.co/SgUPhXYvZn