【放送終了後コメント】
— らじらー! (@nhk_radirer) September 25, 2021
💛 八乙女「昔ラジオドラマが好きで良く聴いていたのですが、久々に聴いて、改めていいなと思いました。」
💙 伊野尾「大学生のみなさんお疲れさまでした。いろいろな取材おもしろかったです。」#nhkらじらー #あちこちのすずさん #HeySayJUMP #八乙女光 #伊野尾慧
放送後コメントに繋がる本日のハイライト
【サタデー】戦争中の暮らしのエピソードを紹介する「#あちこちのすずさん」とのコラボ3時間SP!戦争中のエピソードや戦争体験を伝える試みを紹介。番組への期待、戦争について思うことなどメッセージを!
— らじらー! (@nhk_radirer) September 25, 2021
https://t.co/2FR3skiEBV
https://t.co/VOFu69LZVV
#nhkらじらー #八乙女光 #伊野尾慧
【サタデー】今夜8・9時台は #八乙女光 くん& #伊野尾慧 くんが担当。ゲストに沖縄県出身で戦争への思いをSNSで発信している #りゅうちぇる さんが登場!各地の大学生が見つけてくれた戦争中の暮らしのエピソードを紹介します!
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#nhkらじらー
『らじらー!× #あちこちのすずさん』
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ゲストに沖縄県出身の #りゅうちぇる さんを迎え、全国の大学生が見つけてくれた戦争中の生活のエピソードをみんなに伝えます!
<番組への期待や感想、戦争について思うこと、メッセージなど投稿待ってます!>#nhkらじらーhttps://t.co/2FR3skAg0v
「#あちこちのすずさん」は、映画「この世界の片隅に」の主人公すずさんのように戦争中懸命に暮らしていた人のエピソードを掘り起こして多くの人に伝えていくプロジェクトです。
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今夜は、リスナーのみんなと戦争中の暮らしや戦争体験の伝え方について考えていきたいと思います。#nhkらじらー
8時台と9時台の2時間は #八乙女光 くんと #伊野尾慧 くんが担当します。
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10時台は、#TravisJapan #川島如恵留 くんと #なにわ男子 #大西流星 くんがお届けします!#nhkらじらー #あちこちのすずさん
【ゲストの沖縄県出身 #りゅうちぇる さんです!】
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八乙女「リュウジ~!!!こんばんわっふぉ~い!」
りゅうちぇる「りゅうちぇるだから~!(笑)こんばんわっふぉ~い」
八乙女「もう俺はリンクのおじさんよ!(笑)」#nhkらじらー #あちこちのすずさん pic.twitter.com/5OGLo8yW4J
八乙女「りゅうちぇる痩せたね~!」
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りゅうちぇる「そう、15キロ痩せたの」
伊野尾「それは育児からとかでですか?」
りゅうちぇる「一回育児とかお仕事で太っちゃったんだけど、やっぱり元が綺麗だからその姿でいよう!と思って痩せました~!」#nhkらじらー #あちこちのすずさん
【#あちこちのすずさん プロジェクト】
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このプロジェクトでは、"戦争体験を後世に伝えること"が大きなテーマです。
戦争中の不自由な生活の中でも、知恵や工夫をこらして懸命に伝えていく試みを行っています。
#あちこちのすずさん #nhkらじらー #HeySayJUMP #八乙女光 #伊野尾慧
今夜は #あちこちのすずさん もつけてつぶやいてくださいね!このあと 岩手大学放送部に所属する学生さんが登場! #八乙女光 #伊野尾慧 #りゅうちぇる
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#nhkらじらー
【伊野尾くんと八乙女くんは2年前から #あちこちのすずさん プロジェクトに参加しています】
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伊野尾「今年一昨年取材したえみちゃん、出征した兵隊さんと文通していた女学生のエピソードが印象的でしたね~。股のぞきでのヘアスタイルを気にしていただいて…(笑)」#nhkらじらー #あちこちのすずさん
りゅうちぇる「沖縄には6月23日に慰霊の日があって、平和について今一度考えます。戦争を体験したおじいやおばあが学校に来てお話をしてくれるんですけど、給食も当時のお芋やジューシーが出たり、戦争は繰り返してはいけないよ、平和を続けていくよっていう取り組みがありますね。」#nhkらじらー
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トップバッターの岩手大学の学生さん、オンライン画面で表情が見えるんですが、ちょっと緊張しながらスタンバイされてます!がんばって!! #八乙女光 #伊野尾慧 #りゅうちぇる #あちこちのすずさん #nhkらじらー
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今夜は、らじらー!リスナーのみんなと一緒に【戦争中の暮らしや戦争体験を伝える大切さ】について考えていきます。
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8時台と9時台では、岩手大学、法政大学、日本大学、同志社大学、沖縄国際大学のみなさんです。地元で見つけた“戦争中の暮らしのエピソード”を紹介してくれます。#nhkらじらー
【400年以上の歴史を持つ染物屋さんで継承されている「南部古代型染」】
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谷藤「南部古代型染は主に藍を使用した型染の技術の事です」
りゅうちぇる「美しい~!素敵だねぇ」
谷藤「特にこの文様はおめでたい日に使われます」#nhkらじらー #あちこちのすずさん pic.twitter.com/QTIbXNzTxU
【当時の染物屋への注文は、なぜ茶色だったと思いますか?】
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八乙女「なんで地味な色…そういうふうに鮮やかな色を着ていたら不謹慎だから?」
伊野尾「戦争中だから華やかなものは好まれないのかな」
りゅうちぇる「当時の日本にそういう雰囲気があったかも」#nhkらじらー #あちこちのすずさん
谷藤「理由は、戦闘機から見つかりにくい色が茶色だからです。このことから、国からもカラフルな色を服に使うことは禁止されたそうです」
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伊野尾「爆撃とか受けたときに派手な色を着ていたら見つかってしまうかもしれないしね」#nhkらじらー #あちこちのすずさん
谷藤「食糧難は死活問題でした。米をヒジキ、大根の葉っぱ等で増量して食べる糧飯(かてめし)を食べていました。二度と食べたくないし、後世の子たちにも食べさせたくないと話していました。」
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りゅうちぇる「命をつなぐものとして食べていたんですよね」#nhkらじらー #あちこちのすずさん
岩手大学の皆さん!ありがとうございました。 #あちこちのすずさん #nhkらじらー
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法政大学Aチームの皆さんが登場!いのひかはKチーム??? #あちこちのすずさん #nhkらじらー
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【東京都・法政大学のみなさんです!】
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沼本「私たちのテーマは、戦時中の体験を詠んだ一首の「和歌」です」
法政大学Aチームのみなさんがつくった<和歌の意味を紐解く>ラジオドラマをお送りします!#nhkらじらー #あちこちのすずさん
伊野尾「21人?AKBみたいだね~」
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沼本「Aチーム、Bチームの2チームに分かれて私たちはAチームです」
伊野尾「じゃあ俺らはKチームだね~これでAKBだ」#nhkらじらー #あちこちのすずさん
【法政Aチームから皆さんにクイズです!】
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『Q:戦時中、幼少期のすずさんがほし草を集めていたのはなぜ?』
A:防空壕の寝床に使うため
B:馬の食料にするため
C:市場で売って食費にするため
みなさんの考えを【#nhkらじらー】をつけてで送ってください!
正解は放送で発表します✨#あちこちのすずさん pic.twitter.com/aNrUAIAkN1
正解は…Bでした!法政大学自主マスのみなさん、ありがとうございました~!👏#nhkらじらー #あちこちのすずさん https://t.co/TaLKwAWeZB
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『復員の父とは知らず幼子の 千本格子の隙間より見る』
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沼本「この和歌は、埼玉県にお住まいの星野陽子さんの作品です。復員とは、軍務を解かれて戦地から帰京することで、千本格子とは、部屋を分ける、縦の目が細かい障子のことです。」#nhkらじらー #あちこちのすずさん
【Q:星野さん兄弟は、ある花を踏んで遊んでいました。その花とは?】
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りゅうちぇる「え~てか花踏むってヤバくな~い?チューリップ?バナナの花?ザクロ…?昨日僕食べたんです…」
沼本「正解!地面いっぱいに落ちていた花を踏むと音がして面白かったそうです」#nhkらじらー #あちこちのすずさん
【Q:星野さんのお父さんがリュックサックから取り出したものは何でしょう?】
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りゅうちぇる「…もしかしてまたザクロ…?!」
伊野尾「しゃしん!」
正解は…ラジオドラマの続きをお聞きください!
#nhkらじらー #あちこちのすずさん
正解は…お米でした!
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星野「父は、こっそりとお米を持ち帰ってくれたのです。家族みんなで食べたお米は、パサパサしていて正直おいしくはありませんでした。それでも、父が私達家族を想う気持ちを幼いながらに感じたのでした。」#nhkらじらー #あちこちのすずさん
つづいて、法政大学・Bチームのみなさんです。
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福本静雄さん(90歳) と 小林美成子さん(84歳)の取材で聞いた茶の実の少年、子供の頃に流行っていた反戦歌の話をもとにした作品です。#nhkらじらー #あちこちのすずさん pic.twitter.com/Fmp0fu26Z1
伊野尾「戦争中の音楽を聴く機会がないのでこんな歌があったんだ~って思いました」
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りゅうちぇる「時代によってこどものあこがれの対象も違うんですんせ」
村穂「歌うことが禁じられていた歌もあったというお話も取材でお聞きしています」#nhkらじらー #あちこちのすずさん
村穂「ドラマでも少し触れましたが、日常に制限があったことや、悲しい過去が存在していたことも忘れてはと感じました。戦時中の方の日常を知って当時の人に少しでも親しみを感じることで、平和の大切さについて考えるきっかけにしていただけたらなと思います。」#nhkらじらー #あちこちのすずさん
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法政大学A・Bチームの皆さん、Kチーム?のお二人?、そして、りゅうちぇるさん、お疲れ様でした! 9時台も3大学の皆さんが登場しますよ!
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#あちこちのすずさん #nhkらじらー
伊野尾「八乙女さんキャンプとかいってるから飯盒とか身近じゃない?
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八乙女「たまにもらえる食料が飯盒に収まっちゃうくらいなんでしょ…?」
伊野尾「このメールでは飯盒を椅子にして列車に乗っていたって。大変ですね…」#nhkらじらー #あちこちのすずさん
りゅうちぇる「いろんな大学の子が若い世代に伝わるように、それぞれ色を出して「戦争は昔のことだから」っていうふうじゃなくて若い世代に伝えようとしているのがよかったですね」#nhkらじらー #あちこちのすずさん
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まもなく再開! 9時台も #八乙女光 くんと #伊野尾慧 くんがMCです。ゲストは、#りゅうちぇる さん です。 同志社大、日大、沖縄国際大の皆さんが登場します! #nhkらじらー
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【修学旅行が沖縄でした。水族館など楽しい所も行きましたが、バスガイドさんが歌ってくれた月桃の歌が印象的です】
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八乙女「すごいね、バスガイドの人も歌えるんだ」
りゅうちぇる「沖縄の人のほとんどが知ってる歌だと思います。戦争の背景がわかる歌です。」#nhkらじらー #あちこちのすずさん
【京都府・同志社大学のみなさんです!】
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梅垣「私たちは<食を通した人とのつながり>をテーマにし今回は大学近くの商店街で、戦前から続く店を続けられている方に取材しました。」#nhkらじらー #あちこちのすずさん pic.twitter.com/gbUK50UEJt
伊野尾「このテーマにしたきっかけはあったの?」
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宮内「京都は歴史のある和菓子屋さんや漬物屋さんが多いため、自分たちに身近なところから選びました」 #nhkらじらー #あちこちのすずさん
宮内「京都では鯖寿司は身近な食べ物なのですが、どんな時に食べられるかわかりますか?」
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りゅうちぇる「え~土曜日🎶みたいな感じですかね」
梅垣「実は祭りの日やハレの日に食べる風習があります」
りゅうちぇる「教えてくれてありがと~🎶」#nhkらじらー #あちこちのすずさん
【鯖寿司で有名な食堂の3代目店主梅垣昌治さんに先代と戦時中のお店についてのインタビューお届けします。】
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・鯖寿司を出すきっかけは、創業した祖父母が福井県の小浜からお土産として持って帰ってきたのがきっかけ。
・戦時中は、と父は戦地へ母は軍需工場へ行っていたので一時休業。#nhkらじらー
・近所の方とは物々交換で食べ物を交換していた。
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・戦時中の鯖については、今の物価にすると10~20匹で500円ほどのものを使っていた。
八乙女「これって安いのかな?!」
伊野尾「当時の物価だと…めっちゃ安いらしいです!」#nhkらじらー #あちこちのすずさん
いのひかのスタジオにも、りゅうちぇるさんのスタジオにも、すずさんのイラストがあちこちに飾られていますよ!ラジオですが…。 #あちこちのすずさん #nhkらじらー
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オンライン画面上では、 #りゅうちぇる さんとすずさん(イラスト)が隣どうし、2ショットで映っていますよ。 #あちこちのすずさん #nhkらじらー
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【戦時中から先ほどの食堂と繋がりがあり、裏の扉から物々交換をしていた和菓子屋さんの現在のおかみさん・黒本愛子さんに、先代と当時のお店についてのインタビューです】
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・先代は戦前、京都から選ばれ近衛兵として皇居にあがる。
・戦時中も店は材料となる配給を受けて営業を続ける。#nhkらじらー
伊野尾「戦時中も営業していたのは驚きだね。しかも材料は配給!」#nhkらじらー #あちこちのすずさん
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宮内「実は、先代が捕虜になった際のエピソードもお聞きしました。アメリカ軍の捕虜収容所にあるバーでグラス拭きをされていたそうです。家に戻ってきたときには、子供たちにコップを布巾で綺麗に拭くことを教えられたそうです。」#nhkらじらー #あちこちのすずさん
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同志社大学の皆さん、ありがとうございました!次は日本大学です。 #あちこちのすずさん #nhkらじらー
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【東京都・日本大学の小川さんです!】
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小川「私は祖父の話を聞いてきました。私の実家は、曾祖父の時代から3代続く薬局の家系です。2代目となった祖父は、在学中に太平洋戦争に送り出され「海軍薬剤官」として任務にあたりました。」#nhkらじらー #あちこちのすずさん pic.twitter.com/rqb3fpRXdN
現在横浜・山下公園前に係留されている「氷川丸」は、チャーリー・チャップリンも乗せた豪華客船でした。太平洋戦争中は病院船として使われました。源太郎さんの任務は、南方の戦地の海軍病院と日本を結ぶことと戦争で負傷者を収容して日本に帰国させることです。#nhkらじらー #あちこちのすずさん
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伊野尾「病院船について初めて知りました。豪華客船だった氷川丸が病院船として使われた話を聞くと戦争の悲惨さがうかがえますね」#nhkらじらー #あちこちのすずさん
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八乙女「おばあさんにドイツの歌でプロポーズしたのはどうして?」
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小川「祖父は、学生時代にドイツ語を学んでいました。当時は、日独伊三国同盟もありましたが、ドイツの医療技術が高くてカルテにはドイツ語が使われていたんですね。」
伊野尾「なるほどね~」#nhkらじらー #あちこちのすずさん
日本大学の皆さん!ありがとうございました!次は、沖縄国際大学!学生の2人は、南国らしく、かりゆしを着用していますよ。 #あちこちのすずさん #nhkらじらー
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【沖縄県・沖縄国際大学のみなさんです!】
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りゅうちぇる「はいさ~い🎶稲嶺さん砂川さんよろしくね~」
稲嶺「スッゲー!うちなーんちゅの特権ですね!
僕たちは、戦争中に沖縄を離れて本土で暮らしていた女性2人にお話を聞きました。」#nhkらじらー #あちこちのすずさん
【9月に学童疎開で熊本に疎開。すぐ10月10日(沖縄)空襲。通信手段がなくて親とも連絡取れず、状況がわからず泣いていた。】
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長堂「疎開先は鹿児島の温泉旅館で湯の浦温泉。子どもたちは無料。寒くて着る物がないから、温泉に行ってしょちゅう浸かっていた」#nhkらじらー #あちこちのすずさん
砂川「温泉は向こうで初めて入った?」
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長堂「そうさ。初めてさ。リウマチで温泉に来る年寄りが沖縄もんは「目眉の黒かでカワイかー」って言われた」#nhkらじらー #あちこちのすずさん
砂川「疎開時に楽しかったことは?」
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長堂「温泉。あと雪。霰でさえも見たことなかった。沖縄では霰さえも降らない。
雪合戦もした。寒いけど楽しかった~!」
りゅうちぇる「僕も18歳の時に上京して初めて雪をみて、すっごい感動した~!」#nhkらじらー #あちこちのすずさん
砂川「私も小学生の時山形で初めて雪を見て本当に雪ってあるんだ~!って驚きました!
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長堂さんは降ってくる雪を食べる遊びをしていたそうです」
八乙女「宮城の人もみんなする!学校行くまでにどれくらい食べられるかって!(笑)」#nhkらじらー #あちこちのすずさん
りゅうちぇる「平和について考えるのもそうですし、今自分たちが生きてることは奇跡なんだなって思っていただきたいですね。」
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八乙女「りゅうちぇるは慰霊の日にSNSにコメントを出したりしているよね。」#nhkらじらー #あちこちのすずさん
伊野尾「戦争を知らない僕たちが伝えてもいいのかな、と思うけど、僕らが伝えていかないと後世にも伝わらないからね」#nhkらじらー #あちこちのすずさん
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沖縄国際大学放送研究部のみなさまありがとうございました!#nhkらじらー #あちこちのすずさん pic.twitter.com/ZeDvuTEjgU
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伊野尾「聴いている皆さんも、これをきっかけに自分のおじいさんおばあさんはどんな経験をしていたんだろうってお話を聞くのもいいですよね」#nhkらじらー #あちこちのすずさん
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ちぇるちぇるさん!?ありがとうございました。#あちこちのすずさん #nhkらじらー
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