私なんて・・・から
私だから へ。
こんにちは😃
陽野 ひかりです✨
罪悪感は
誠実さや協調性の
裏返しでもある。
昨日の続きです😃
罪悪感は大きく
2つに分けることができます。
1つは
「行動しない罪悪感」
もう1つは
「行動する罪悪感」
行動しない罪悪感は
悪いことをしたのに
相手に謝らなかった
困っている人を見かけたのに
手助けしなかった
など本来すべきことを
しなかった際に抱くもの😓
行動する罪悪感は
相手を傷つけることを
言ってしまった💦
とか
友達が大切にしていた物を
壊してしてしまった😱💦など
本来してはいけないことを
してしまった際に抱くもの。
前者の方が
罪悪感の度合いが
強くなる傾向があるので
日頃から「これはするべきだ」
と自分が感じた時には
積極的に行動した方が
罪悪感を減らせます🤣✨
やらないで後悔するより
やって後悔した方がいい
ということですよね。
私たちが
行動を改善していく上で
罪悪感は大きな役割を果たす
とても大切な感情なんです。
罪悪感を
感じる傾向にある人ほど
信頼できるし
周りに協力しよう
という気持ちが強いという
アンケート調査の結果もあります😊
罪悪感を持つこと自体は
決して悪いことではない
でも
強すぎる罪悪感や
過剰な罪悪感は心身ともに
ネガティブな影響を与えてしまう💧
自分は罰せられるべきだ
という強い思いから
「楽しむことは許されない」
と感じて自身の行動を
制限してしまうことも😱💧
悪い面を抑えて
良い面を活かす
自分で罪悪感を上手く
コントロール出来ると
良いですよね🌸✨
今日も最後まで読んで下さって
ありがとうございました🙇♀️💕
あなたはどんな時に
罪悪感を感じますか❓