何気なく口にしている食べ物…
私たちの身体は
毎日何気なく食べている物から
出来ています(^^)
先日は
自宅にある物での 純和風の夕食
昨日は
仕事が終わってから 超洋風の夕食
どちらも幸せなんだけど…
どちらが身体には良いのかなぁ…?
正解は…
どんな気持ちで食べ物と向き合っていたか
なんだそうですσ^_^;
楽しい気持ち 感謝の気持ち
そんな気持ちで頂いた食べ物は
私の身体を大切にして生かす方向へと
ちゃんと消化・吸収されるのです
(o^^o)
私達の身体を構成する細胞の数は
約60兆個と言われていますが…
知っていましたか?
60兆個ってすごいですよね(^^;;
億では無く ひとつ桁が違っていて
知った時にはちょっとびっくりしました
σ^_^;
そして
その細胞のひとつひとつには
叡智と呼ばれるものが宿っていて
私達を生かしてくれているのです
何を言い出したのかと思われているかも知れませんが…
私達は
食べた後のことを知りませんよね(^^;;?
食べた後、私達の身体を守り
創って行く様に働いているものは
一体何なのでしょうか…(*☻-☻*)?
私達は
自分で考えて意識して胃を動かしたり
腸で栄養分だけを抽出して吸収したり
全身の細胞へと栄養素を届けている訳ではありませんよね?
食べた後は身体が良い様に働いてくれて
ちゃんと上手くやってくれると信じて
疑いもしましせんよね(^^;;?
こんなこと
考えた事もない人が
多分ほとんどですよねーσ^_^;
でも 誰もが
怒りの中で食事をすると
消化不良を起こして
胃もたれしたりする事は知っていますよね?
つまりは…
私達の心の在り方が
消化・吸収に
影響を与えるのです
という訳なのです。
私達の心の在り方が
身体に影響を与える
ということが良く分かる
分かり易い例だと私は思います(*☻-☻*)
心がどんな状態で食べたかによって
その後の消化・吸収が変化してしまう
これはびっくりする事かも知れませんが
実はみんな 何処かでは知っている事
なのです(^^)
もっと言えば…
心が繰り返し思う事は
現実化してしまうのです(^^;;
そして
それは良い事も悪い事もです(u_u)
もしも
毎日毎日 来る日も来る日も
自分の身体の事を何も考えずに
気がつかない間に
あまり良くない気持ちを持って
毎日の食事を繰り返してしまっていたら…
いつかは必ず何処かが
病んでしまう
そうは思いませんか?
昔から
病は気から
と言いますが…
病気は
気持ちのエネルギーから
起きる
そうなんだと
昔の人は体感していたのかも
知れませんね…
病気はその人の心が
創り出すものです
あなたは毎日
どんな気持ちを持って
日常を過ごしていますか?
どんなあなたがいますか?
どんなあなたで在りたいですか?