その望みに真っ直ぐ行けないのは

自分から涌き出てくるものにYESと言えないのは



人の目が怖いから❓️



称賛されることじゃないから❓️



お金になるかわからないから❓️


家族、パートナー
身近な人から反対されるのが怖いから❓️



恥かきたくないから❓️





失敗したくないから❓️



続けることが出来そうにないから❓️




子供がいるから❓️



この年齢だから❓️



バカそうと思われたくないから❓️




自分のキャラに合わないから❓️




友達いなくなりそうだから❓️






今の自分にはふさわしくないと思っているから❓️





出来ないと始めから決めているから❓️





なんだろう………


何が自分の望み、魂の声を

かすかな声を書き消しているのだろう






私は思うことは





結局ね




自分の頭の中の声で





自分のことパワーがないと思ってたり



自分には出来ないとか諦めてたり




条件くっつけて




望みに蓋をしたり

見ないようにしてたり





そもそもそんな望みも最初から

なかったことにしてたり





勝手に限界と天井と

反対してくる誰かを作り出したりして

自分に諦めさせているからだよね


でもね…


そんなことしても

魂の声は書き消しきれないんだよね




どこかで燻って

嫉妬だったり

無価値感だったり

自己否定の炎を燃やし続けてしまう



自分がしたいことをしてキラキラしてる人に

必ず出会ったり

見つけたりしてしまう


それで自分には出来ないと思っているから

また落ち込んでしまう







もうそんなこと辞めて




「誰がどうだっていい」


「自分がしたいって思ったならそれが正解」


「何言われたっていい」


「どんな声も気にしないくらい夢中でやればいい」

「私はこれがしたいんだ❗」



「これをしたいっていうことは魂の望みからだか   

 ら、その望みが出たんだ」 



 


そこまで気持ちのベクトルを向けさせて



燻ってる黒い炎を


そのしたいことをする

情熱の全て

真っ赤な炎に変えて


燃え滾らせればいい



自分には嘘はつけない


自分が一番自分のこと見てるからね