それがそこに当たり前にあるという意識


人も物も嬉しい出来事も


奇跡のような出来事も



あるに意識を向ける


意識を向けたものが目の前に現れる感覚を

キャッチする


それは必ずあるんだという感覚になる


そしてまた


見たいものや欲しいものに意識を向ける


そしてまたそれが現れる


その時にないと思っていた感覚を忘れる


なぜ自分がそれがないということを

信じていたのだろうという感覚になる


真実はいつもそこにあるということだけだったのに