こんにちは😃
アーユルヴェーダ ディヴァーナです✨
最近
えー!という
驚きのスピリチュアルな話があるんですが
みなさん幸せにシフトチェンジ出来ていて
良かったぁ✨
さて、本当に本物の先生たちから
「人の体を触っても良い、珍しい人」とか
「オーラの色がセラピスト!会うだけで癒されますよ」とお墨付きをいただき、嬉しいです😊
では、癒やす事が出来るセラピストに施術してもらう意味ってあるのでしょうか⁉️😲
今日、お話を聞いた気功と霊視出来る先生が
おっしゃってたのは
人間の五感について
日々使っている
味覚
聴覚
視覚
臭覚
フル回転してますねー
使いすぎすら感じます。
しかし、触覚は⁉️
それも「触られる」
特に
背中から腰を触ってもらうのが重要だそう。
五感が整うと
六感、七感まで磨かれる。
疲れている人は氣が落ちている。
氣が落ちると邪氣が溜まる。
子どもには邪氣が無い、つまり「無邪氣」で元気なんですw
いつも笑ってて可愛いw
邪氣はストレスの素。
氣が下がってると
変な👻も付いて病気になる。
氣をまわせるセラピストに
背中をマッサージしてもらうと
元気になる。
確かに、、、、持病の不安を持っている方が
エドガーケイシー療法で
背中だけを施術して欲しいと依頼があり
数回お手伝いしたところ
毎回「すごく楽になる、本当にすごい!ありがたい!」と喜んでくださいました。
アビヤンガは
本当に必要な施術だと感じた一日。