小さい頃の私は親の加護の元で
生きていくしかなくて~
自分の選択なんてものはなかった(笑)
これはある意味ほとんどの人も
同じなんだと思う~
(家庭の事情でそうじゃない方も
いらっしゃると思いますけど、
あくまで私の価値観です)
私💕面倒見てもらってる、
親💕面倒見てやってる
この刷り込みというかこの思い込み
お互いがお互いに共に依存してた
根っこの部分でそこじゃない
魂の繋がりを感じていながら
社会の枠や親も親からのしつけという名の
刷り込みや束縛を当たり前の様に信じて
思い込み生きてきたからしょうがない
お互いに自分自身を愛して認めて
自由を楽しむことを罪悪だと感じながら
生きてすれ違ってた
私だけが幸せになってはいけない
自分の光を覆い隠してしまった
それは優しさでもあった
溢れる光を恥じてしまった
自由な風を疎ましく感じ
自分や神を憎み呪ってしまった
幸せになってはいけないと
豊かであってはいけないと
豊かさとはなんであろうか
それは存在そのものなのではないのだろうか
ある方(女神)に教えてもらった言葉
☝ね気づいてなかった
ぽんって蓋が外れた
とめどなく泣いた
ゲロ出そう
ヤバ~イ
こんなところに蓋があったなんて
自分を素直に生きていないと
他人を気にして、イライラモヤモヤ
成功している様に見える人を妬み、
嫉妬して陰でディスってみたり
運もなくろくなことなかったわ
宇宙地球神私全て
こんなにも優しく愛してくれていたのに
でも、もう気づいた
そして、決めた
動く動く動く~
自由に楽しみながら
世界を遊び尽くしてやる~
by 旅するアーユルヴェーダ
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