こんにちは。しょうこです。
今日は更年期のお話。
更年期は病気ではなく、女性の身体が次のステージへ移っていく自然な時期です。
でもテレビやCMなどを見ていると、
「更年期=つらい」
「更年期=具合が悪くなる」
そんなイメージが、知らないうちに刷り込まれているようにも感じます。
もちろん、本当につらい症状が出る方もいます。
でも、最初から
「更年期だから調子が悪い」
と決めつけなくてもいいんじゃないかなと思います。
アーユルヴェーダでは、
「更年期にはこれ」と一括りにはしません。
今、自分の中で何が増えているのか?
を見ていきます。
ヴァータが強い時
不眠、不安、乾燥、便秘、冷えなど。
→ 温かいものを食べる、オイルケア、生活リズムを整える。
温かく、しっとり、ゆっくり。
ピッタが強い時
ほてり、汗、イライラ、怒りっぽさなど。
→ 辛いものや刺激を控え、頑張りすぎない。
熱を増やさず、少しクールダウン。
カパが強い時
重だるさ、むくみ、体重増加、やる気が出ないなど。
→ 軽く身体を動かし、食事も少し軽めに。
重さをためず、動きをつくる。
大切なのは、
「更年期だから」ではなく、
今日は私の身体、どんな感じ?
と観察すること。
更年期は身体が壊れていく時期ではなく、
身体のバランスが変わっていく時期。
「身体が次の季節に入ったんだな」
そんなふうに、自分の身体と付き合っていけたらいいなと思います。
もちろん、つらい症状や気になる変化がある時は、お医者様に相談することも大切です。


