アーユルヴェーダ大好き♪ヘアーズビット

アーユルヴェーダ大好き♪ヘアーズビット

川口市の美容室ヘアーズビット併設の完全個室サロン。インド政府公認アーユルヴェーダ医師渋谷るみ子先生から直接学んだトリートメントやカウンセリングを行っています。西洋医学の知識と経験も活かし、体質診断、カウンセリング、全身のケアまで行っています

🌿 11月3日(火・祝)
ヘアーズビットで、特別な一日を開催します。

今回お迎えするのは、
インド政府公認アーユルヴェーダ医師
澁谷るみ子先生です。

るみ子先生は、私にとって
アーユルヴェーダの先生であるだけでなく、
人生に大きな影響を与えてくれた「恩師」でもあります。

ビットでは長くアーユルヴェーダを取り入れてきました。

でも、

「アーユルヴェーダって、結局なんだろう?」
「身体には良さそうだけど、ちょっと難しそう」

そんなふうに感じている方も多いと思います😊

今回の講演会では、
難しい知識としてではなく、
アーユルヴェーダを自分の暮らしや、自分の身体のこととして感じていただけるように、
るみ子先生から直接お話を伺います。

第一部は、アーユルヴェーダについての講演。
第二部は、毎日の暮らしに取り入れられるセルフケアの実習です🌿

そして何より、


私たちが「一度会ってほしい」と思っている先生です。


どんな先生なのか。
なぜビットでこの講演会を開くのか。

その想いも、詳しくこちらにまとめました👇

澁谷るみ子先生特別講演会


こんにちは。しょうこです。


先日、トウモロコシ畑を見かけました。

実は私、トウモロコシ畑を見ると、必ず思い出すことがあるんです。

それは小学生の頃のこと。

鬼ごっこか、かくれんぼをしていて、トウモロコシ畑を通り抜けようとしたとき、腕にチクチクッと痛みが!

なんと、蜂に刺されていたんです🐝

涙が出るほど痛くて大騒ぎ。

おばあちゃんに薬をつけてもらったり、いろいろ手当てをしてもらった記憶があります。

それ以来、私の中ではすっかり


「トウモロコシ畑=腕が痛い」


というイメージが出来上がっていました。

でも先日、ふと思ったんです。

「あれ? トウモロコシ畑が痛いわけじゃないよね」

当たり前のことなんですけどね(笑)

あのとき痛かったのは蜂に刺されたから。

それなのに、何十年もトウモロコシ畑と痛みを結びつけていたんです。

これも、ヨガでいう「サンスカーラ(過去の経験によって心に刻まれた印象)」のひとつなのかもしれません。

そう気づいたとき、なんだかひとつ、思い込みを手放せそうな気がしました。


そういえば、以前お客様から聞いたお話。

「嫌いな食べ物はほとんどないけれど、カレーだけは嫌い」

という方がいらっしゃいました。

子どもの頃、経済的に苦しく、具のないカレーを食べていた思い出があるそうです。

カレーそのものというより、当時の記憶が嫌な印象として残っているのかもしれません。

私のトウモロコシ畑と、ちょっと似ていますね。

もちろん、一生カレーを食べなくても困らないし、私だってトウモロコシ畑に入る機会なんて、もうないかもしれません。

でも、大切なのはそこではなくて。

自分が見ている世界には、過去の経験から作り出した思い込みがたくさんある。

そのことに気づくことなのかな、と思いました。

ヨガやアーユルヴェーダでは、物事を判断せず、ニュートラルに観察することの大切さを教わります。

過去の記憶や感情をいったん脇に置いて、今、目の前にある事実をそのまま見てみる。


「私は今、こう感じているんだな」


そんなふうに、自分を少し離れたところから眺めてみる。

それだけで、いつもとは違う景色が見えてくるのかもしれません。

これからはトウモロコシ畑を見たら、

「ああ、トウモロコシが育っているなぁ🌽」

ただ、それだけを感じてみようと思います。

トウモロコシ畑は、痛くないのです(笑)



こんにちは。しょうこです。


8月31日から9月6日まで、北海道・ひびきの丘で行われたパンチャカルマ治療合宿に、セラピストとして参加させていただきました。

オイルトリートメントをはじめ、毎日の施術を担当しながら過ごした一週間。

終わってみて、私の中に一番強く残っているのは、

アーユルヴェーダって、こんなにも深い愛から生まれているんだ。

ということでした。

今回のパンチャカルマを指導してくださったのは、インドのメーガダーラアーユルヴェーダ病院のメフール先生、ダーラ先生。

お二人が大切にされていたのは、
できる限りアーユルヴェーダの古典に沿った、本来のパンチャカルマを届けること。

簡単な方法に置き換えたり、できないからと省いてしまったりするのではなく、

「どうしたらここで、本来の治療に近づけられるか」

そのために何度も考え、工夫し、準備されている姿を間近で見ました。

毎日使う薬草やオイルも、一つひとつ手をかけて準備します。

薬を飲む時にも祈りを捧げてからいただく。

その場面だけで涙を流される参加者さんもいらっしゃいました。

治療という言葉だけでは表現しきれない、
大切にされているという感覚。

そこには先生方の祈りや想いまで含まれているように感じました。

私たちセラピストの一日は、朝6時の集合から始まります。

その日に使う薬草や薬剤を準備して、確認して、施術が始まればほとんど一日中立ちっぱなし。

気がつけば夜遅くなっている日もありました。

正直、最初は

「これはなかなか大変だぞ……」

と思いました(笑)

実際、最初の数日は体調を崩して休む仲間もいて、それくらいハードな現場でした。

でも3日目、4日目と進むにつれて、
だんだんみんなの動きが合ってきました。

誰かが言わなくても必要なものが準備されていたり、
自然に声を掛け合えたり。

仕事の流れもわかってきて、
セラピストみんながひとつのチームになっていくようでした。

そして迎えた最終日。

参加された皆さんが、涙を流しながらこの一週間のことを話してくださいました。

その中で、何人もの方から聞いた言葉があります。

「これからは、もっと自分を大切にしていきたい。」

その言葉を聞いた時、胸がいっぱいになりました。

パンチャカルマは、ただ身体の中の不要なものを出す治療ではないのだと思います。

身体だけではなく、
心も、生き方も、自分との付き合い方も。

その人を丸ごと見ている。

どう食べるのか。
どう眠るのか。
どんな心で毎日を過ごすのか。
そして、自分自身をどう大切にして生きていくのか。

アーユルヴェーダは、人生そのものを見ている医療なんだ。

今回、そのことを頭ではなく、目の前の出来事として感じることができました。

こんな医療は他にありません。

このような素晴らしい経験をさせてくださった、ひびきの丘の西谷先生をはじめとしたスタッフの皆さま。

メフール先生、ダーラ先生、澁谷るみ子先生をはじめ、治療に関わったすべての皆さま。

一緒に走り続けたセラピストの仲間たち。


なんと総勢30名以上!


そして何より、
一週間、自分自身と真剣に向き合い、治療に取り組まれた参加者の皆さま。

その姿そのものが、本当に素晴らしかったです。

たくさんのことを教えていただきました。

今はただ、感謝の気持ちでいっぱいです。

そして私も、

もっと自分を大切に生きていこう。

そう思います。

この一週間で受け取ったものを、これからの私の施術や日々の暮らしの中でも、大切に育てていきたいと思います。


メフール先生と、ダーラ先生