アーユルヴェーダ大好き♪ヘアーズビット

アーユルヴェーダ大好き♪ヘアーズビット

川口市の美容室ヘアーズビット併設の完全個室サロン。インド政府公認アーユルヴェーダ医師渋谷るみ子先生から直接学んだトリートメントやカウンセリングを行っています。西洋医学の知識と経験も活かし、体質診断、カウンセリング、全身のケアまで行っています

こんにちは。しょうこです。

今日は更年期のお話。

更年期は病気ではなく、女性の身体が次のステージへ移っていく自然な時期です。

でもテレビやCMなどを見ていると、

「更年期=つらい」
「更年期=具合が悪くなる」

そんなイメージが、知らないうちに刷り込まれているようにも感じます。

もちろん、本当につらい症状が出る方もいます。

でも、最初から
「更年期だから調子が悪い」
と決めつけなくてもいいんじゃないかなと思います。

アーユルヴェーダでは、
「更年期にはこれ」と一括りにはしません。

今、自分の中で何が増えているのか?
を見ていきます。

ヴァータが強い時

不眠、不安、乾燥、便秘、冷えなど。

→ 温かいものを食べる、オイルケア、生活リズムを整える。
温かく、しっとり、ゆっくり。

ピッタが強い時

ほてり、汗、イライラ、怒りっぽさなど。

→ 辛いものや刺激を控え、頑張りすぎない。
熱を増やさず、少しクールダウン。

カパが強い時

重だるさ、むくみ、体重増加、やる気が出ないなど。

→ 軽く身体を動かし、食事も少し軽めに。
重さをためず、動きをつくる。

大切なのは、

「更年期だから」ではなく、

今日は私の身体、どんな感じ?

と観察すること。

更年期は身体が壊れていく時期ではなく、
身体のバランスが変わっていく時期。

「身体が次の季節に入ったんだな」

そんなふうに、自分の身体と付き合っていけたらいいなと思います。

もちろん、つらい症状や気になる変化がある時は、お医者様に相談することも大切です。




こんにちは。しょうこです。

今日は、スヴァルナアーユルヴェーダのセラピストコミュニティで、これから9月に開催する予定のイベントについて、参加予定のみんなで話し合いをしました。

まだ企画を練っている段階なのですが、
話しているうちにどんどんイメージが広がって、

「これ、すごく素敵なイベントになりそう!」

と、もうワクワクが止まりませんでした。

今回お迎えする予定なのは、
音と声のヨガのスペシャリスト、Ladli(ラドリー)さん。

イベントは二部構成になりそうです。

第一部は、シンギングリンの響きに身を委ねる時間。

頭の上から音が降り注いでくるような、
まるで「音のシローダーラ」のような体験になりそうです。

そして第二部は、
『バガヴァッド・ギーター』の世界に触れる「声のヨガ」

声やマントラを通して、
自分の内側へと静かに意識を向けていく時間です。

ラドリーさんには、以前からアートマクリアヨガを教えていただいたり、チャンティングのイベントなどでもお会いしています。

そして私は、ラドリーさんの声が本当に大好き。

声を聞いているだけで、
ふっと力が抜けて、心がゆるんでいくような感じがするんです。

だから今回のお話が決まっていくのが、本当にうれしくて。

今日みんなで、

「こんなふうにしたら素敵だね」
「こんな時間になったらいいね」

と話している、その時間そのものがとても楽しかった。

イベントって、当日だけじゃなくて、
こうしてみんなで想像を膨らませながら作っていく時間もいいものですね。

人を癒すことを仕事にしているセラピストたちが、
今度は自分自身をゆるめて、音と声に包まれる時間。

どんな空間になるのかな。

今から本当に楽しみで仕方がありません。

まだまだ決定はしていないんですけどね。

開催に向けてワクワクしながら準備していきます♪





こんにちは。しょうこです。

今日は息子が寝坊をして、

「寝すぎた。今日の休日はもう0点だ」

と言っていました。

でも私は、

「たくさん眠って、しっかりパワーチャージできたんだから、よかったじゃない。それも100点だよ」

と伝えました。

寝坊をしたから0点。

予定どおりに過ごせたから100点。

私たちは、つい自分の一日を採点してしまいます。

けれど、本当に0点の一日なんてあるのでしょうか。

インド哲学では、私たちは魂の学びに必要な人生を選び、そのストーリーを歩むために生まれてきた、という考え方があります。

そして、すべてを「私」がやっているのではなく、大きな力によって行われているのだともいわれています。

それなのに私たちは、

「私がうまくできた」

「私が失敗した」

「こうなるはずだった」

と、すべてを自分の力で動かしているように考えてしまいます。

これが、インド哲学でいうエゴです。

うまくできた、できなかった。

正しい、間違っている。

100点、0点。

そうやって判断し、結果に一喜一憂するのもエゴの働きです。

インド哲学が目指しているのは、そのエゴを少しずつ手放し、本当の自分である魂に気づくこと。

「私がやった」という思いから離れ、起きていることを信頼して受け入れられるようになることです。

それが、人生の大きな目的の一つであり、モークシャ(解放)へとつながっていきます。

プライドや善悪の判断、100点か0点かという採点から離れたところに、本当の安らぎや幸せがあるのだと思います。

寝坊した日も、失敗した日も、思いどおりにならなかった日も、魂にとっては必要な一日。

だから、今日もスマイルで100点です😊