家とは違うところで生活をすると、いかに、その家のルールの中で生活をしているかがわかります。
そのほとんどが、どちらでもいいようなルールだったりします。それが思い込みに繋がります。
例えば果物は、おやつ?ごはん?
ご飯の時はお茶?水?牛乳でもいいの?
ご飯の前は手を洗う?それともウエットティッシュで手をふくだけでもいいの?
小さくても、できるだけ可能な事は、自分で選択
させるのが良いのかもしれません。
どっちにする?
こう思うけど、どうする?
どうしたい?
大人になっても自分の気持ちや希望がわかる人は
少ないようです。
小さな時から選択できる力が育つと良いですね
違う家庭で過ごすと戸惑う事もあります。
それも、ひとつの経験です

 

 

 

 

 

ばあばは高いところが苦手です💦

でも

はるとは 高いところ 大丈夫みたいです

 

 

観覧車乗りたい

 

 

何度も、そういうので ばあばは意を決し (笑)

観覧車に乗る事にしました。

 

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怖いので外は見れません

「はると・・どこまで来た?一番上まできた?」

と聞くと

「まだだよ もう少しだよ」

「一番高いところ過ぎたよ もう大丈夫だよ」

と答えてくれます

 

 

 

 

空いていたので乗る観覧車の色も選ぶことができました。

 

観覧車はどの色に乗っても同じような気がしますが・・

聞いてみたら、外の景色が見えにくくなっている色の観覧車も

あるようです。

 

 

 

 

 

 

こういう時は気が合うのね

こはるも はるとも 同じ色を選んだので

喧嘩せずにすみました

良かった良かった。

 

 

 

 

 

 

お昼は食堂で

ばあばと有紗は ごぼう天肉うどん

こはるは海老天うどん

はるとは カレーライス

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ご飯がウサギの形をしています。

完食

ただ・・牛肉が嫌だったのか小さな肉をとって!!

といいます。

肉をきれいに外すとすべて平らげました。

 

 

 

 

さあ・・今から宇部に帰って

お昼寝タイム