自然出産能力を最大限に引き出す出産教育プログラム

 

催眠を用いた次世代の自然出産法

女性の身体に本来備わっている、穏やかで快適な自然出産能力を最大限に

引き出す出産教育プログラムです。出産がもたらす無上の喜びを感じ取るための方法を学びます。

 

 

 

 

私が産まれた時

 

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私は、1964年、帝王切開で産まれました。

お腹の中で、足を組み(胡坐をかき)

なおかつ、逆子でした。

両脚とも脱臼していたので(股関節脱臼)ギブスをはめています。

だから、そり腰なのかな?と私はそう納得しています💦(笑)

 

 

母は口癖のように、繰り返し、言っていました。

「私のお腹が居心地悪いから、逆子だった」

帝王切開で出産したことを悔やみ

逆子だったことを「なぜ?」と自問自答していました。

 

 

もし、母が後悔のない出産を経験していたら・・

 

 

母の人生は違う輝きを放ったのではないかと思います

 

 

 

なぜ?「ヒプノ赤ちゃん」?

 

「出産」は病気ではありませんが女性にとって、貴重な、大事に扱うべき経験です。その経験を他人任せにしていたのでは勿体ない!!

 

☆産ませてもらうという受け身の出産から、自分自身が産むんだという能動的な出産に切り替える事が、第一歩です。

 

☆赤ちゃんの気持ちを受け取る事で、母子の絆ができます。

まだ、見ぬ我が子の存在をリアルに感じる事ができます。

 

☆出産はお母さんだけの仕事ではありません。赤ちゃんもまた、大きな仕事を

成し遂げようとしています。

 

 

 

人は思い込みで苦しみます。

出産は痛いもの、恐いもの・・そんな風に思い込んでいませんか?

 

 

 

 

 

出産は今までの自分自身と向き合うチャンスでもあります。

赤ちゃんを産むという機会に恵まれながら

また、お母さん自身も産まれ直すチャンスなのです。