自分の外の世界の人たちは
何にもなくて
幸せなんだろうと思う。
持ち家がある
立派な車がある
家族がたくさんいる
日曜日のモールは家族連れでいっぱい
夕飯の買い物に
家族みんなで、楽しそうに選んでる
今でこそ
命より、大切なものはないと
わかった。
物の価値は
どうでも良くなった。
しかし、そんな場面を
見ると
私は、今なぜこんなに苦しい思いをしているのか
なぜ?
なぜ?
行けなくなった場所がたくさんある。
それは、思い出が詰まってるところだから。
通れない道がある。
そこをたくさん通った思い出があるから。
聞きたくない歌がある。
辛い思いを思い出すから。
聞きたくない言葉がある。
それは、何度も聞き苦しんだ言葉だから。
1人になりたい時がある。
それは、悲しい顔の家族を見たくないから。
だけど、辛い思い出を思い出すだろうに
あなたの写真を見たくなる時がある。
あなたが笑っている。
なぜか
私も笑顔になっている。
今も、変わらず
あなたから元気を貰っている。
触れ合えないけど
目に見えないけど
愛と絆は変わっていない。
何にも変わっていないのだ。