こんにちは。

大分県宇佐市を中心に活動しています。

保育士 幼稚園教諭

ベビーライフコミュニケーター

子育てコミュニケーター

ayuri 瀬戸あいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

3月で、保育園の先生としての

お仕事をやめた、わたし。

4月から、新しいことへの挑戦中です。

 

 

 

ありがたいことに

たくさんのママや、あかちゃんに

出会わせていただき、

本当に感謝しています。

 

 

 

 

 

 

 

改めまして、

わたしのことを少しお話したいなと

思っています。

 

 

 

 

まずは、屋号〖ayuri〗

込めた思いからお話ししますね。

 

 

 

 

 

 

名前みたいな屋号だから

よく、「あゆりさん」って

間違われることもあるのですが…(笑)

※読み方は、“あゆり”であっています。

 

 

 

 

正直、決めた当初は…

わたしの感覚なんですね。

以上。ではなく(笑)

 

 

 

感覚もあったのですが、

一番に浮かんだのが、家族で…

なので、屋号にはわたしの大切な

家族の頭文字を当てはめていきました。

 

長女の 『a

次女の 『yu

旦那さんの 『ri

 

 

 

決めたときは、本当に

そんな感覚でつけたんです。

 

 

 

だけど、少し落ち着いた時に

自分の屋号を見つめてみたら…

 

 

あ、私の名前で

家族を挟んでいる。

包み込んでいる。

わたしの中心に家族がいる。

 

 

 

 

 

 

それを感じたときは、

鳥肌が立ちました。

 

 

 

この屋号と出会えたのは、

直感でもあり、

わたしの大切にしたい想い。

自分が気がつかない間に

入れていたんだなって思って…

 

 

 

 

わたしの直感すごいやん!

って、自分のことをまた一つ

好きになれたし、

自分の感覚を信じることが出来て、

喜びも感じています。

 

 

 

わたしにとって、

そんな初心を思い出せる

大切な屋号です。

 

 

 

少し、過去の自分を

褒めてあげたくなりました。

いや、褒めてあげました(笑)

 

 

 

 

 

 

今日は、そんな

屋号につけた思いのお話でした。

 

 

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございました🕊🤍